レゴシリアスプレイの新しいプログラムの試行会を通じて、対象組織の活動プロセスの特性を把握した上でワークショップのプログラムを組むのとそうでないのでは精度が大きく変わることを実感した。気づいてみれば当たり前だが、やってみて分かることだが、やらなければわからなかったとも言える。

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