3Dインタビュー(ブロックを使った問題解決法)

画像1 3Dインタビューという手法で、私が問題視している状況を表現してもらう。レゴ®︎シリアスプレイ®︎では自分でモデルを作るが、3Dインタビューではレゴ®︎シリアスプレイ®︎のファシリテーターに話を聞いてもらって作ってもらう点が違う。
画像2 3Dインタビューで作ってもらった私自身の活動コミュニティを表現してもらった部分のハイライト。自分で作るのとは違う感性で新たな印象や気づきを与えてもらえる。
画像3 3Dインタビューで作ってもらった私が望んでいる活動プロセスのハイライト。私自身の語っていることをステップに整理してもらった。やはり自分で作ってもらうのとは異なる気づきがある。

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