3Dインタビュー(ブロックを使った問題解決法) 聞間 理(ききま おさむ) 2022年5月2日 20:27 3Dインタビューという手法で、私が問題視している状況を表現してもらう。レゴ®︎シリアスプレイ®︎では自分でモデルを作るが、3Dインタビューではレゴ®︎シリアスプレイ®︎のファシリテーターに話を聞いてもらって作ってもらう点が違う。 3Dインタビューで作ってもらった私自身の活動コミュニティを表現してもらった部分のハイライト。自分で作るのとは違う感性で新たな印象や気づきを与えてもらえる。 3Dインタビューで作ってもらった私が望んでいる活動プロセスのハイライト。私自身の語っていることをステップに整理してもらった。やはり自分で作ってもらうのとは異なる気づきがある。 #レゴシリアスプレイ #LEGOシリアスプレイ #3Dインタビュー この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート