写真日記
半年間準備してきた展示が無事終了しました。 思ったよりも大盛況で余韻に浸りながら今はすごくあったかい気持ちです。 当日は、ここまで準備してきたのに脳波センサーが作動しないハプニングが起こって中農さんの助けがあって展示できる状態までなんとか持っていけました。 私は実はそんなに焦っていなかったんですが、周囲のみんながすごく心配してくれてそのことが本当に嬉しかったです。それに「チームではなく1人を選んでしまった。」と考えていましたが、展示はみんなで作っていけたんだなと満足感を感じ
展示準備のラストの週 メイキングムービーや他の班もほぼ完成に近づいてきて楽しみなのと同時に自分の作業が進まず焦ってきました。展示での見せ方をこだわらなければならないのに、なかなか装置が思うように進まなくてすごく不安になってきました。 展示パネルのコンセプト文や、音声案内の原稿などなどやることがたくさん残っているので、一旦書き出してしっかりスケジュールを決めたいとおもいます。 ちゃんとみんなと並んで展示がしたい😖🙏
1.『OKOSAMA展』 子供よのうな発想だけど、大人だから楽しめたり考え 直したりできる展示 2.『SEIKA Art Distance』 アートときくと距離をとる人が多いけど、もっと身近に親近感をもってもらい、取り入れ方も多様になっていくことを感じてもらう展示
就職活動に対して本当にネガティブなイメージしかなくて、それは興味がないことに時間を割かないといけないから面倒くさいってのと なんとなく、企業にもらってもらうために本心でない行動をしなければならない。自分が自分じゃなくなる!ってずっと前から思ってました。 だけどシモダさんの就活の心得をきいて、企業知るのって楽しそう!たしかに最終面接で社会に出てないヒヨコちゃん達がいきなりその企業の社長や代表と話せちゃうなんてめっちゃレアだし自分をワクワクさせる気持ちに持っていけそうだなと思いま
本日はるってぃさんの『プロ無職』になったお話を聞くことができました。 やりたいことが見つからない… 自分に何ができるかわからない… 私もずっとそう思っていました。 だけど口には出してはいけない気がしていて、自分の将来が見えているふりをして余計不安になってしまうんです。 るってぃさんの、やりたいことに素直に着実に努力を重ねていく生き方にとても惹かれました。 あと私は努力の仕方について考えが変わりました。 今までは苦しくてもずっと同じ場所で耐えながらすることだと考えていま
各チームが考えている企画一つ一つ自分では思いつかない発送で現実になるのがワクワクしました。 発表の仕方でも学びは多くて コンセプトだけでなくて実際にどんなふうになるのか具体性を持たせるためにリサーチを徹底的にしていくこと、実際に簡易的に作ってみせることの大事さを感じました。 不快な音を綺麗に感じさせる企画や恥ずかしがり屋の美術展はとても完成度の高い試作を出していたのですんげぇー仕事早くてかっこよかったです。 おにぎりの導入も完成度高すぎてしっかり心掴まれました。 私もちゃ
いつもなんでも真面目に考えすぎてしまい行き詰まることが多いので連想ゲーム形式でアイデアを出すことで解決できそうだなと思いました。ホワイトボートに書かれたワードが自分たちで考えたとは思えないほどキテレツだったので楽しかったし数も出るし今後に活かせそうです。 自分は結果的に個人での制作になってしまいましたが、考えがどんどん内に内に狭く狭くならないか不安です。 いろんなところからのインプット特に『人と話す』ことは大切だとありましたが、最近本当にその人と1時間話すだけで本一冊読んだ
便利な発想方法のレクチャーの後でグループでの案だしがとても脳が鍛えられてる感じがしました。 一旦頭の中から何も出なくなった時にあたりをキョロキョロ見渡してしまう瞬間があります。 そのアンテナ張った状態が長く続けば普段何気なく過ごしてる中でも多くのことに疑問をもったり発見できそうだなと感じました。 おっそいジェットコースターが面白いなと思いました。 スピードが速いのも怖いですが高いところに体むき出してゆっくり進まれるのもなかなかの恐怖ですし。本当にあったらいいなと思いました。
本当にやってみる凄さについて今日は考えました。 私たちはロマンを叶えたい!ということから案を考えました。 私は最初は実現できるレベルでのことを考えていたので チームを組んだ時に他の人が大きいことを言った時にえ?っと思ってしまったのですが 実際にロケットパンチを実現させるために真面目にリサーチして これならできるやん!を見つけれた時すごく気持ちがよかったです。 最初から決めつけない、やってみないとわからないと改めて思いました。
本日はデジタル技術についてどんなものがあるかを 教えていただきました! 私はグラフィックコースなのでデジタル技術と聞くと苦手意識満載で超難しいコーディングのイメージだったのですが 簡単なアクションがブロックにまとまっているものや オープンソース化になっている技術を紹介していただけて自分でもできる幅はあるじゃん!って希望を持てました。 磁性流体を知った瞬間に枯山水したい!!っていう衝動的な考えでしたが思い切って一人で考えてみたいですと言い出しました。 発表の時はかなり緊張して声
シモダさんって人の意見を否定せずに一旦『なるほど👌』って受け入れてくれて一緒に言いたいことを考えてくれる姿勢が素敵だなぁと思った。 企画をする上でもつまらないこととか、しょうもない小さいことを見逃さずに何か生まれるかも!って姿勢が大事だったりするのかなぁと感じました。
面白い!って思う理由って細分化できることに気付かされた。 面白く感じる要素をいくつか知っておくと、なんとなくヒラメキで面白いことが降ってきたときも、どの要素が入っているか、さらにもっと強化するにはどんな要素が足せるかとかわかるようになるし、これってめっちゃデザインだなぁってワクワクした。
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