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転職活動とマッチングアプリ

転職活動記録をぼちぼちと。環です。
前回の転職活動記録は、下の記事から↓
(こちらもスキいただけたら泣いて喜びます)


ハイクラス転職オファーをもらい、転職活動に本腰を入れ始めた私は、オファーをいただいた方とのzoom面談をしました。

そこでエージェントの方に言われた一言が衝撃的でした。
「転職活動とマッチングアプリって似てると思うんです。
転職はまず求人票を見て、良いなと思ったら面接を申し込む。
マッチングアプリもプロフィールを見て良いなと思ったら、やり取りをする。
どちらもまずは表面的なとこしか分からないのを、面接だったり会話を通して知っていくんです。」

なるほど、確かに
サイトに載っている企業って、知らない名前ばったりだし、求人票ってなんとなく胡散臭かったり、良くわかんなくて応募する気になれませんでした。
マッチングアプリアプリも、プロフィールを見て
良いなと思っても実際会話したらつまらなかった、なんてことも、やはり往々にしてあります。

右も左も分からない転職活動のやり方として、とりあえず応募をしてみる事が、転職の第一歩だと。
私にとって、この例えはとても分かりやすいものでした。
(とはいえ、働きながら「とりあえず」応募をする事は要領の悪い私には難しく、なかなかその通りにはいきませんでした。)


そして、オファーをいただいた企業にはエージェントから推薦付きの書類を送り、無事書類は通過。
次は私の苦手なSPIテスト。
通勤時間や移動時間を使い、限られた時間で勉強をしました。

しっかり落とされました。

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