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どちらも宝物だった。

読み手により、物語の印象が

とても左右する作品でした

でも、純粋にその作品に心をうたれ

涙した、そんな気持ちを

ここに残しておきたくて

当時書いた記事をリメイクしたんだよ。

ここに紹介させてください(#^.^#)

いろんな感情を覚えた作品でした。

この作品を再編集する勇気を昨日貰ったんだ。

ずっと 作者が、この作品を消して以来

編集したくても、手が止ってしまって 心が動かなかったんだ。

でもね、人にどう思われるかじゃない。

自分はどう思ったか それを大事にしてきたつもりだったのに

いつのまにか、やっぱり 嫌われたくないなって

感情が出てきてしまったのか・・・

どっちつかずな自分自身を

嫌悪して・・・ いろんな自分の感情が嫌になって

noteから逃げちゃいそうになった。

あの夜・・・

いつも 皆に元気をあげたくて

書き出したポエムだった

そして、元気をあげてるつもりが

いつの間にか自分の言葉にパワーを貰ってたんだ。

あの時から実はポエム とまってました(汗)

また、歩き出すね。

今の私の気持ちにリンクしてるような そんな曲(#^.^#)

そしてね、どちらも宝物だったには

もう一つ、私の下書きに残っていた曲紹介の記事 

実は、ある作品にこの曲を貼りつけたので

前から下書きに置いてたこちらの記事は

お蔵入りしてたんだな。

だけども、この曲 やっぱり好きなんだ。

だから ちゃんと、曲紹介をしてみたくて

下書きから引っ張り出してきたよ( *´艸`)

さよならのかわりに花束を (ヤマイさんバージョン)

あなたがくれた 花束を胸に抱き
ここからまたはじめよう
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
笑っていられるように

ふたり決めた花の種
どれにしようかワクワクしたね
咲いた花をひとり見つめる
たすけて じょうろが からっぽなの

あなたが置いていったプランター
さびしくて枯れてしまいそうだった
それでも旅立つことを決めた
止まった時計が動き出す

あなたがくれた 花束を胸に抱き
ここからまたはじめよう
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
笑っていられるように

あなたは私の水だった
光 輝く太陽だった

「やさしくしてくれてありがとう」
この声は届くことはないけれど
あなたと咲かせたこの花は
決して 色褪せないよ

大地 海 風 輝くものすべてが
あなたの形をとって
わたしをやさしく
まっしろなシーツのように包んでいてくれてたの

I want to advance again.
I think that I dont want to lose the bunch of flowers that you gave me.

(あなたがくれた 花束を胸に抱き
ここからまたはじめよう )
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
笑っていられるように

いつかそれぞれ 違う花を手にして
育ててゆくとしても
私の胸の奥の この花だけは
たしかに輝いてるから


確かに輝いてるから

★★★★★★★★★★★★

そして、昨日の夜に

宝物を引っ張り出してこようと

思わせてもらった記事が、かなこさんの記事だったんだ。

かなこさん、ありがとう(^-^)

そしてね、この記事に行くきっかけをくれた記事

それは、ゼロちゃんでした(^-^) ありがとう(#^.^#)



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