たまごまる杯W受賞　ありがとうございました(* ´艸｀)

まるん、ゼロちゃん最後のたまごまる杯　お疲れ様でした(*^-^*)

そして、記事を選んでくれてありがとうございました(≧▽≦)

まるん、ゼロちゃんお二人から銀賞を頂きました☆.｡.:*(嬉´Д‘嬉).｡.:*☆

銀賞を頂いた記事です　↓　↓　↓

この記事は、ピーちゃんことピスタチオさんの

誕生日プレゼントにワディ、フリーザと共に曲を創り

歌わせて頂いた記事でした(⁎˃ᴗ˂⁎)

曲にも、記事にも思い入れがあるこの記事

だから、たまごまる杯のマガジンに入れてくれた時

強く受賞したいって思うようになったんだ

そして、お二人の講評が素敵でした(இдஇ; )

どの記事の講評もすっごく　遊びに行きたくなる講評で、

受賞した喜び＆、講評でも喜んで

素敵なたまごまる杯だな～って思ったんだ(*‘∀‘)

感謝(இдஇ; )　授賞式会場！　ゼロちゃんの講評からの紹介↓

ゼロちゃんの講評を読んで、既にコメントを書いてるので

書いてない感想を書かせてください(#^.^#)

【山口敦子さんのnoteを訪れると必ず誰かを応援している言葉に会える】

ゼロちゃんはこう書いてくれてたけれど、

私　初めはすごく不安だったんだよ

自分でやりたいからお祝い記事を書くのだけれど

自分って人間はなにをしたい人なのかってのが見えにくくなってて

たまごまる杯に参加したものの、選ばれるんだろうかってね

自分軸がないっていうか、そういうので勝負してないから

選ばれる作品って　無いのかもしれないってね・・・

恥ずかしながら思ってた(汗）

だから、そこをクローズアップして書いてくれてる事

嬉しかったんだよ(*^▽^*)

【人の悲しみや痛みをじぶんのことのように感じられる人それが山口さんなのかもしれない。詩を書く彼女はいつも自分の心に正直で。】

ゼロちゃん(இдஇ; )　ありがとう

最近心を震わせる詩を私書いてないね(汗）

ゼロちゃんの所にいってね　ゼロちゃんの記事を読むと

ふっと詩が湧き出てくる事がある不思議( *´艸｀)

まるんの講評記事↓　授賞式はこちらから(*｀艸´)

まるん、選んでくれてありがとう(≧▽≦)

あとがきでは、【僕がやろうとしていることは間違いないって。

絶対に喜んでくれる人がいるって。その姿を明確に想像できるから、

僕は何だってできたのです。

そう、応募してくれた全ての人の想いが、僕を動かす原動力なのです。】

ほんとに、前回のたまごまる杯もそうだったけど

審査してる姿が講評が、楽しげだな～って思ってた

夢中で読んだら、選びたい作品が沢山ありすぎる状態なのかな？って

それだけ真剣に一人一人と向き合ってて、まるんは凄い！

選んでくれた喜びは、コメント欄で既に伝えたんだけれど

もう一度、ありがとうを言わせてください。

【たまごまる杯の選考してると、そっちに時間取られるから書きたい記事は書けないし、何より仲良くしている人達の記事を読みに行けないって思ってしまうこともあって】

記事を読むのが、楽しい反面　時間がかかり、

仲良くしてる人の記事に行けない　

私も今noteに時間あまりかけれらなくなってて

そのジレンマがすっごく分る気がする

そんな思いで育ててきた　たまごまる杯のフィナーレの

銀賞に選ばれた事、誇りに思います(⁎˃ᴗ˂⁎)

【ピスタチオさんは次のステップに進むためにnoteから去った。

そのことを知ってるから、応援してあげたい。

でも心は寂しいと言っている。でも応援したい。

そんな葛藤とせめぎ合いながら少しずつ前を向いて自分にもエールを送る。そんな心情が歌詞や歌声から伝わってくる】

まるんの講評で一番好きだった言葉

まさに、私の心そのもので　そして、ワディも、フリーザも

きっと同じ気持ちで、寂しいけれど、応援したい　

そんな思いがあるだろうなって思うから、

素敵な曲にしあがってるんだと思う。

自分で創ったメロディーも歌詞も勿論すきだけれど

フリーザの書いたサビと、挿入されてるワディセレクトのカノンも

すごい背中を押してくれている　とってもエールの曲になていて

好きな曲の一つになった。

まるんが、そういう思いを　読み取ってくれたようで嬉しい(*^_^*)

沢山の人を感動を与えた　たまごまる杯　お疲れ様でした( *´艸｀)