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かこちゃんへ

お誕生日おめでとう( *´艸`)

かこちゃんの誕生日が、近いな~って思ってた頃に

かこちゃんが、フリーザの小説の作品の

青年と黒猫ちゃんの物語のイラストを描いてたので 

誕生日プレゼントに すこ~し

物語を書いてみます(#^^#)

~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~

「おっぱ~~~い」

今日もあの人が居なくなってから

ずっと願掛けのようにつぶやいていたあの4文字を発してる

境内を掃除してると、神主様とお猿さんがやってきた

「いい天気だのぉ~~ だけど今日は寒いから

参拝客はこんのぉ~~ こんのぉ~~」

って頭を掻きながら笑ってる神主様

神主様はいつも ニコニコしていて

笑わせようと他愛のない話をしてくれる

ひとしきり話した後、散歩に行った。

『逢いたいな・・・・あなたに・・・』

何処にいるんだよぉ~~~

一人になると考える・・

あの人が居なくなってから 随分経つのに

もう一度 会えることは無いって

分っているのに 待ってしまう

「あんなことはしなくていい」と言ったあの人

下品な言葉を使うと叱ってくれた あの人

頭を撫でてくれた事を思い出す・・・

「ありがとう」と言ったあの人。

愛してるは返ってこなかった

けれど 愛し合ったあの夜は 

お互い愛し合ってるんだと感じれた喜び・・・

丹念な愛撫・・・

風が揺れ 桜がが舞う中 階段に目をやると

あの人が・・・ 


気が付けば私は彼の胸の中に居た。

頭をポンポンと撫でたかと思うと

ぎゅっと抱きしめてくれた あの人

「逢いたかったぁ~~~」と子供の様に泣いてしまった私

涙をすくって 笑ってくれたあの人

ぎゅっと抱きしめてくれた彼・・・

「おっぱい」そう言いながら 

彼の手を自分の胸に押し当てる

「ずっと 逢いたかった・・・・」

彼の首元にすがるように抱きつく私

巫女服がはだけ 彼の指が 

胸を刺激する キスをせがみ

口内をかきまわしながら 彼の指の動きを感じる

そっと 秘部に手を添えてきた彼

あれ以来 そんな事はしていないのに

欲情している自分が恥ずかしい

彼だから こんなになるんだ・・・

円を描くように 大事な部分を丹念になぞる彼

そして 差し込まれた指を感じていると

立っていれないような快感が押し寄せる

「あっ きもち いぃ・・・・」

漏れ出した声に呼応するかのように

指の動きが増す・・・・・

「だ ダメ・・・逝っちゃう・・・」

そう言ったかと思うと逝ってしまった

私は、彼が喜ぶことをしようと

跪いて彼のモノを口内に含もうとしたけれど

「そんなことは しなくてもいい」と言う彼に驚いたけれど

早く一つになりたかった 焦る気持ちで 彼と一つになる。

後ろから揺さぶりをかけてくる彼 外が透けそうな程の

障子に手をかける・・・・ 

ガタガタと障子が揺れるのを耳にしながら

彼のモノを感じる。

幸せすぎて 涙が伝う

「愛してる・・・」


そう言った時 自分の声が耳に入ってきて

目が覚める・・・・ おぼろげに 

幸せだった事を思いだすのに 

夢だと気づくのは早かった。

目を覚まして また泣いてしまう

ユメの中の 涙じゃないのが悲しい

そっと 障子をあけて 風を感じる

「おっぱ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い」

声を限りに叫んでみた。


          続きは・・

フリーザが幸せ説を書き下ろしてくれるに期待!!

小説の世界観を崩さないように

夢にしちゃったんだよな・・・せつないな(இдஇ; )

あまり過激にならないようにも書いてみたよ(汗

誕生日プレゼントが刺激的すぎたらやばいよね(〃艸〃)ムフッ

それからね、カコちゃんにメッセージを

収録したんだよ~

昨晩ひっそり歌いました〜😊

カコちゃんは、知的で賢く、

きっと笑顔も素敵で、

めっちゃ可愛い~んだろうなって思ってます😊

また素敵なお話を聞かせてね😁

お誕生日おめでとう🎉🎂

カコちゃんの書き下ろしイラストはこちらから↓↓↓

フリーザの作品はこちらから↓↓↓

歌ってたピスタチオさん作品はこちらから

最後に〜私が歌わせて頂いたバージョンも

貼り貼り|❛ ❛๑)








サポートありがとうございます😊 感謝してます✨ ますます心を研ぎ澄ませる事を誓います😆