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とりあえず書いみる。

専業主婦
毎日暇を持て余している


これといった趣味や特技はない
好きな食べ物は、ショートケーキ

幼い頃ご褒美として食べていたショートケーキ

今でも忘れられない大切な存在



娘が1人
8月の誕生日を迎えれば3歳になる

おうち英語を頑張ってはいるが軌道に乗らないのが課題

学生時代の留学は役に立っていない



ママ友から譲り受けたディズニー英語システム

これが頼りで唯一の救い



きっかけ

noteを始めるきっかけはママ友からの勧め

SNSは基本的に見る専門だった私が

こうして文章を書いているのが変な感じ


勧めてくれたママ友は私の恩人のような人

DWEを譲ってくれたり

お互いの子育てや、家庭について話すのは定番


家に招いてくれて、

私の大好きなショートケーキを用意してくれる

私の好物がショートケーキと知ってから

「ショートケーキばかりでごめんね」

なんて笑いながら出してくれる彼女が

友だちになってくれて私は幸せ者



人見知りで内気な私に

そっと手を差し伸べてくれる人がいるありがたみを心から感じている



目標を掲げたらそれに向かって

突き進む人を見て、自分も情報は掴みにいかなければ置いていかれる。と焦りを感じた


note、Xを始めたのもそれが理由

教えてほしいとおんぶに抱っこでは

いつか欲しい情報も手に入らなくなる。

それに気づいたのだ



しかし発進は苦手

内気な性格のまま文章に表れるのではないか

誰が読むかわからないから、

内容に気を使わなければならない


何故かそんな不安ばかり頭によぎる




これまでの私



1991年生まれのB型

3人姉妹の真ん中


幼い頃から性格は大人しかったとよく言われる



ごく普通の学生生活を過ごし、新卒入社

ただただ普通の生活を送っている。


結婚8年目

専業主婦として毎日暇な時間との戦い

一人で行動することは苦ではなく

カフェ巡りをして時間を潰す



会うべくして



前述した通り、noteを始めるきっかけになった

ママ友とは運命の再会を果たしたのである


娘をベビーカーに乗せて散歩をしていた朝

家の近くのインターナショナルスクールの前を通りかかった


1台のタクシーが止まった

ありがとうございました。と言って降りてくる女性

その後から慣れた様子で女の子が降りてくる

インターはタクシー登園か。


とぼんやり眺めていた



その時の女性が

今、私にショートケーキを出してくれる

ママ友なのだ



出会いは紹介

マレーシア母子留学について気になりだした頃

相談したママ友がたまたま

同じスクールにマレーシアの話ししてたママがいるよ

一緒にお茶する?今度カフェ行くよ。来る?


答えは一つだった
ママ友はもちろん、友達作りの苦手な私にとって紹介してもらえるなんて思ってもなかった展開だった。

当日

カフェに行くと言っていたが

あいにくの定休日と知り

グループラインで場所決めの相談が始まった


予約できないカフェが多く

時間を無駄にしてしまうという話になり

結局、初対面のママ友の家に

集まることに決まったのだ


何か持っていったほうがいいのか

インターのママ会なんて

敷居が高すぎる。そんな心配ばかりしていた


紹介してもらったママ友からのラインで

食べ物、飲み物はあるからお気を使わず
手土産はお断り とのメッセージが。


最初から断ってくれるとありがたい

ホッとしたのが正直な気持ち



ママ友との会話



広いリビング、私が憧れている壁掛けテレビ

犬を一匹飼っているという

絵に描いたような幸せな家庭が目に浮かんだ


ママ友の暗黙のルール
お金の話、旦那さんの仕事の話はしない。
これを頭に刻んで前日の夜寝たのである。



紹介してもらったママ友は私よりも
5個下の若いママ
いや、若いけれど落ち着いている。
落ち着きがあるのはなぜなのか

私の頭の中はそのことでいっぱいだった。


いざ、マレーシア母子留学の話を
そのママ友は小学校からの留学か
幼稚園部での留学を検討していて
もう2年も情報収集していたと話してくれた

もう時間がないから決めないといかない

という言葉が印象的だった。


確かに、進学先を決めるには時間がかかる
ましてやマレーシアに行くなら
調べることも多く、手続きも多いだろう

私も準備を始めなければならないと

身が引き締まる思いで話を聞いた
(これは1年前の話)


現在


ママ友を紹介してもらってから

一気に距離をつめることが出来た


お互い時間の合う日には

母子留学や海外移住の話を聞いた


ママ友は家庭の都合で諦めることになったが

それでも私に対し親身に話をしてくれる。


何年も思い描いたプランが
水の泡になったのだから、さぞ悔しかろう

しかしそんな顔ひとつせずに

持っている情報全てくれるのだ。


頭が上がらない。
おんぶにだっこではいけないと思い

ここ数日、自分でも行動を起こしている。



人見知りで内気な私、メッセージは得意だ

メッセージで思いを伝えたり

対面にさえならなければ私はできる

なので積極的に動いている。



もちろん、ロールモデルはママ友だ。
誰に対しても分け隔てなく接する
損得勘定なしで人間関係を築くことができる
ありのままの姿が綺麗で笑顔が輝いている

(あまり書くと見ているので嫌がられそうだ)



心強い存在が私の友人の一人になってくれたこと

私は感謝してもしきれないだろう。

これから

これからたくさんの試練が待っている

私は打ち勝つことができるのか?

自分の殻を破ることはできるのか? 


不安なときもあるが

やってみないとわからない。


だめだっときは話を聞いてもらおう。




ザックリ書いてみました。
私の現状です。

フォロワーが少ないのが幸い
あまり目につかなくてもいい

文章を書いてみて、すっきりした。

なんだか面白い気がするぞ。



また書きたい。



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