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笑いの鍛え方。コミュ力ない自分でも実践できたこと!【変顔編】

こんにちは。
横山です。

最近、youtubeで一本グランプリを見まくっていて、やっぱりおもしろいな~と思うことばっかりです。
youtubeだけでなく、毎日何か起きていて、ニュースなことも些細なこともいつも爆笑しながら話せると会話がはずみます。

僕は、元々サッカーに打ち込み「過ぎた」結果、
人と話す時間があるならボール蹴ろう!
という今では考えられないぐらいストイックな考え方を持っていました。笑

ですが、こんな僕でもほぼ毎日1000文字以上のブログを書けるようになったのは、トレーニングのおかげだと思っています。

今回は、コミュ力がなかった僕が、どうやってブログをアップし続けられるようになったのか、やってきたことをお伝えさせていただきます。

今回は、かなり量が多いので、3つに分けてお伝えしていきたいと思います。

①変顔
②漫才
③大喜利

今回は、「変顔」について書いていきたいと思います。

笑いの前にやること「変顔」

タイトルにもあるように、実は笑いから勉強するんじゃないんです。
というのも、理由がちゃんとあります。

僕は、本当にいつも滑ってたので、、、笑
話すのが若干怖くなった時期があります。
結局おもしろい!と思ったことを言おうとしても、滑ることが怖くてチャレンジできない。ということは多かれ少なかれあるんではないでしょうか?

僕も同じで、「大阪人だから面白い話して!」と言われることにビビりまくっていました。笑
なのでどうしたかと言うと、滑ったときの対策をしておくのです。
それが、「変顔」です。

対策の仕方で頑張りやすさが大きく変わる

変顔ができるようになると、どれだけ話がおもしろくなくても顔がおもしろい!となって結局笑います。
つまり、話してウケたらOK!
滑って変顔で受けたらOK!
という二段構えで笑いに立ち向かえるんです。
これってめちゃくちゃチャレンジしやすいですよね。

変顔トレーニングで得た笑顔

また、変顔をすると顔のトレーニングになるので、笑顔が素敵になります。
笑顔があまりない人って写真撮るときもこわばってしまうんですね。
→僕は結構ありました。

変顔と笑顔は同じ顔を動かすことなので、一緒に鍛えられてしまうんです。
めちゃくちゃお得ですよね。

始めにやることってどんなことでも地味なことであったり、基礎だと思います。
ですが、基礎があることにはしっかりとした理由があります。
どうしてもドッカン笑いをとりたい!と思いがちですが、はやる気持ちを抑えて、まずは変顔のトレーニングをしましょう!


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