見出し画像

【我が家レポート】こわいものとその克服方法

こんにちは。
きーちです。

こわいものは落ちる系絶叫マシンです。
速い系絶叫マシンは大好きです。
ディズニーランドでいうと、スプラッシュマウンテンはこわくて、ビッグサンダーマウンテンは大好きです。

さて、私のこわいものは置いておいて、年齢に応じて変化する娘のこわいものについて今日は書いていきます。

2歳のとき、花火大会で見た花火の音をこわがっていました。
確かに花火大会の会場では、そこかしこで子どもの泣き声が聞こえてました。

3歳になって、最初こそ花火は怖がっていましたが、だんだん見られるようになりました。
どうやって克服したかというと、花火の音が聞こえるところに人形を連れていき、人形がこわがらないように面倒を見ながら花火を見ていました。

この光景を見て、この記事を思い出しました。

おそらく、こわかったときの自分を人形に投影して、自分なりに消化しているんだろうと私は感じました。

さて、娘はこうやってひとつずつ自分なりに世界と折り合いをつけています。
親としては、娘のペースで学んでいければとなるべく見守っていければと思います。

それではまた。

きーち

妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!