【我が家レポート】愛するアイスは寒くても

こんにちは。
きーちです。

このところ、めっきり寒くなってきました。
いまだに半袖で寝て朝方後悔する日々を送っております。

でも、娘は相変わらず我が道を行きます。

太陽も陰り、冷たい風が散らばっている落ち葉を揺らす11月中旬の夕方、娘はおもむろにつぶやきます。

「アイス食べたい。」

そうか、君はこんなに寒いのに、アイス食べたいんだね。
上着も着ず、長袖ロンティーだけど、寒さなんて関係ないんだね。

さっき裸足で遊んでて、水で足洗ったときも、冷たいってリアクション全くしてなかったもんね。

というわけで、寒空の中、寒い気持ちになりながら、アイスを食べる娘を見ていた夕方でした。

今日は寒い中アイスを食べる娘をただ呆然とみる父親の気持ちを詩的に書いてみました。

それではまた。
きーち