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お客様がコンサルティング契約したいと思う時

今回は私のお仕事の一つ、コンサルタントとしてのお仕事。
お客様は「エステティックサロン」

エステティシャンが悩んでいることの9割は、私も悩んでいたことがある。

だから・・・

どう取り組めばいいか、どう考えればいいか、どう行動すればいいかは、

全部わかってる。

ただ・・・だからといってアドバイスや指示、指導はほとんどしない。

時間内の8割は質問で行動を促す。


本人が出した答えに、どのように行動に結びつけ、
「結果を出す」ことを徹底するだけ。


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人は、誰かに答えを求め、結果を出そうとするけど、
それでは、何も変わらない。なぜなら、他人のアドバイスは、その人にとっては未知との遭遇にほかならないからだ。

お客様がコンサルティングの契約したいと思う時、
差し迫っている答えを、こちら側が経験しているかどうかだけ。

時間、期間、人数、料金よりも

何が(私が)
何を(お客様を)
どのようにして(行動)
どうなった(実績)
を話すだけ。

最後は、私は「何者か」をしっかりと商品化して伝えることです。