こんな自分に多くのフォロー、ありがとうございます。 忙しさにかまけて全員の記事を拝見できていないのが実情です。 申し訳ございません。 卑怯者はどこにでもいるんやけど、まあ、その卑怯者は誰とは言わないど、煽られてここまで冷静になれる人って少ないのか、多いのか、それも分からないけど、上記に記事を張り付けておきます。 見る、見ないは御自身の判断任せとします。
武田鉄矢の言葉に「笑顔ばかり浮かべている人は怠け者」 そんな言葉があるけど、 これ読んだらもっと理解できるのではと思い、 貼り付けします。
自身の青春時代ってそうハッキリと覚えている方は少ないと思います。 私もそのひとりです。 この方、年齢は私より一つ上ですが、以前の職場の同僚なんです。 ここへたどり着いた方、是非、ご覧ください、 損はないと思います。
ここへお越しの方、もしも迷いがあるならば、是非ご覧ください。 私もこの記事を拝見して、心打たれたひとりです。
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何年ぶりだろう？でも、君が変わっていないことを知って、安心している。 最後に会ったのは17年前。それ以来、君の笑顔や、一緒に過ごした時間を思い出すたびに、君に会いたいと強く感じていたんよ。 再び君に会える日が来て、本当に嬉しい。君と再び笑い、話し、思い出を共有できることを楽しみにしているよ。元の職場の同僚でなく、これからは友達でいよう。
お初にお目にかかります。私は英夫と申します。 そう、東国原英夫さんと下の名だけは同名です。 本年１月よりnoteの存在を知り、感動した記事には 匿名にてスキを押しておりました、 私は1971年に三重県南部東紀州で生まれ育ち、 地元の高校を卒業後、進学を目指していましたが、 入社試験までダダスベリ、 唐牛じて名古屋にある芸能プロダクションへ就職。 31歳で退職、それから四日市のコンビナートの 数年の勤務を経て、東紀州に戻りました。 ザッとプロフィールはこんな
