シャフトプレーンを3次元で確認するアナログな方法。ビジネスゾーンを確認するにも有効です。
現在2018年では、ギアーズ等3D解析が盛んになり、試したことがある方も多いと思いますが、わざわざ施設に行かなければいけなく、手軽に練習場でチェックするには向きませんね。
2012年に教育用として制作した、短いビデオを再編集したものですが、現在においても有効で、手軽にプレーンを確認する方法をご紹介致します。
正し方法でスイングを録画することで、3次元でのスイング確認をすることが可能となります。
動画の中で、2012年の時点で、私自身が見えていない部分、簡単なヒッターの動きにも言及しました。
必ずご確認ください
動画自体が、シンガポールで撮影した古いものを、再編集したので、画質が少し低いことをお詫びします。また、コンテンツの特性上、返品、返金には応じられませんので、同意の上御覧ください。(動画コンテンツ3分45秒+補足)
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