モバイル日陰、100円で発明したぞ。
暑さがおヤバいですね。
どこにでも日陰がついてきてくれたらいいのに。
と、思い立ち発明したのがコチラ。
「モバイル日陰」
日傘やないかーい。
その通り。でも、両手が使えます。
草も刈れるし、荷物も持てる。
しかもブレない。
日焼けも怖くない。
ハイパー便利。
どういう仕組みかというと、リュックサックに日傘を固定したのです。
【モバイル日傘の作り方】
※用意するもの
・日傘(お好みのサイズ)
・リュックサック(大きめで硬めのものがオススメ)
・100円shopで買える荷物用ゴムバンド1〜2本(面ファスナーついてるアレ)
①日傘を開く
②リュックサックの上についてる輪っかに、日傘の柄を通す
③日傘の持ち手に荷物用バンドを結ぶ
④リュックサックを背負い、荷物用バンドを傘がちょうど良い位置に来るように腰に巻き付けて留める
出来上がり
上の輪っかに通すだけじゃなくて、腰の位置でも固定したのが勝因。左右にズレない。ただし、激しく草刈りしてるとずり下がってくることもあるので、傘の持ち手に結束バンドか何かで引っ掛かるところを作るとなお良いかも知れません。
モバイル日陰のメリットは常に日陰に居られる、頭上から変な虫が落ちてこない、背中に保冷剤入れるとなお快適。デメリットは「見た目が斬新過ぎる」です。
快適なアイテムですが、夏場の草刈り、農作業などはどんなに対策を打っても30分限度で!これホント大事!!!
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