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オールブラックスの選手たちと撮った写真(RWC2019直前)


RWC直前に訪れた最高の思い出

それはオールブラックスの選手たちと写真を撮れたこと。
日本ではメジャーと言えないラグビー(メジャーな時代もあったが)
知らない人からは、それは何が凄い?ってなる

世界的なスーパースター達と一緒に写真を撮ったということ。
ラグビーを知らない人に分かりやすく言うと
NBAのレブロン・ジェームス
サッカーのメッシと写真を撮っているのと同じ。
同じ競技をしているプロ選手からも
一緒に写真撮ってと頼まれるくらいの選手達。

そもそもラグビーはメジャーじゃないのではと思われる方もいますが
ラグビーワールドカップ(以下RWC)世界三大スポーツの祭典の一つ
世界で40億人以上が視聴する大会。

ハカは知っているけどオールブラックスの何が凄い?
RWC
1987年~2019年(9大会中)で3回の優勝を誇る
(準優勝1回、3位3回、4位1回、ベスト8 1回)

歴史上最も成功したスポーツチーム
ニュージーランド代表のオールブラックス
130年以上の歴史の中、ほぼ4分の3の試合で勝利(勝率75%以上)
を収めている。
勝率はサッカーのブラジル代表をも上回る。

ラグビー知らない人でもオールブラックスは知っている人が多い
サッカー見ない人でもブラジル代表は大体強いとか
競技によってメジャーなチームや国の代表がある。

そのRWCの歴史上で最高のチームがオールブラックス
そこに選ばれた選手=世界的なスーパースター(ラグビーファンにとって)

そのスーパースター達と撮った写真


キアラン・リード RWC2019キャプテン ワールドラグビー年間最優秀選手賞2013


ボーデン・バレット ワールドラグビー年間最優秀選手賞2016・2017
バレット3兄弟の1番目
サム・ホワイトロック  
2017年スーパーラグビー最優秀選手・
ニュージーランド年間最優秀選手の2冠
アーディ・サヴェア 世界最高のバックローの一人と評される 
2019年NZ最優秀選手、2019ワールドラグビー最優秀選手候補にもノミネート
サム・ケイン 2020~オールブラックスキャプテン


リーコ・イオアネ 史上8番目の若さで(19歳239日)でオールブラックスデビュー
世界的なウィング 

有名な話だけどリーコ・イオアネのリーコという名前の由来
サモア代表の父エディーはリコーブラックラムズ選手として活躍。
リコー時代にお世話になった元日本代表・水谷眞さんの娘(レイコ)と
リコーの両方にちなんで「リーコ」と名付けられた。
兄のアキラは日本生まれ。

日本に由来がある話で有名な
NBAの故コービーブライアントのコービー(kobe)は
父ジョーのお気に入りの鉄板焼きレストラン
「Kobe Steak House(神戸ステーキハウス)」に妻と行った際、
“KOBE”(神戸)の名前の由来を店主に聞いたことをきっかけに、両親が名前を気に入って付けた。
その他にも父のジョーブライアントが神戸牛を食べて感動して息子にkobeとつけたという話もある。神戸が由来なのは確か。


デイン・コールズ 世界最高峰のHOの1人
2016年マオリ最優秀選手・ワールドラグビー最優秀選手にもノミネート


オファ・トゥンガファシ


アトゥナイサ・モリ 
パトリック・トゥイプロトゥ
ジョー・ムーディ 
ネポ・ラウララ 
スコット・バレット バレット3兄弟 3番目

ジョーディー・バレット バレット3兄弟 3番目
アントン・レイナードブラウン 
左セブ・リース 右アンガス・タアヴァオ


ジャック・グッドヒュー
リアム・コルトマン
左からジョディ・バレット、アントン・レイナードブラウン、コーデイー・テイラー 
ボーデン・バレット
イアン・フォスター アシスタントコーチ(RWC2020~現ヘッドコーチ)


手前左アンガス・タァバオ 店の中左マット・トッド 右リッチー・モウンガ
コーヒーの邪魔してしまったがファンサービスが凄い
ソニー・ビル・ウィリアムズとは撮れなかった。メディア対応で忙しかったのか。
左側下から4番目 右腕のタトゥーで分かる。
アーロン・スミスとも撮れなかった。

デカい・肩幅広い・厚みもある


至近距離で選手たちと写真撮ったが
デカい・肩幅広い・厚みがある

そして皆快く写真に応じてくれた
まさに優しい力持ち

写真を撮った時の自分の身長体重が178cm74kg
一般の日本人男性の平均より上だが
勿論ラグビー選手の基準なら小さく軽い方。
2017年10月の日本代表合宿でも姫野やマフィーを身近で見たが
デカかった。



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