フォローしませんか?
シェア
あなたは、 今日も、自由に飛びまわる 僕の知らない場所へ 朝から夜まで… 時には、何日も …
小さい頃は ひなまつりは嬉しかった ちらし寿司や、 ケーキが 食卓に並んだから 年に何度か…
実はさ… ずっと前から、おまえのこと 好き、だったんだ でも なかなか伝えるチャンスが来な…
ヤバい こんな感覚 久しぶりだ なんだか落ち着かないし 夜も…なかなか寝つけない あの声…
おはよう 今日も、気持ち良く 朝を迎えることが出来た 隣には、君の優しい笑顔… 俺は安心す…
いよいよ、その時が来たようだ… …あの時、深い傷を負いながら おまえが俺に言ってくれた言…
ビックリしたよ 金色の龍の背中に、おまえが乗っててさ、 俺の家に飛んで来たんだ 二階の部屋の窓から見てたから 慌てて外に飛び出して行った そしたらさ 龍の背中からおまえが降りて来て 俺に向かって、何か言った そこで、目が醒めたんだよな… あれさ…おまえ、おれに何て言ったんだ? なーんて、わかるわけないよな、 俺の夢の中の話… え? マジか… まさか、おまえに、 そんなチカラがあったなんてな。 ありがとう もちろん、俺の答えは…