2024年1月15日

昨日、Kに教わって革のブーツを磨いた。人生でちゃんと靴を磨くのははじめて(磨くような靴をそもそも持っていなかった)で、磨き方は、へ〜!の連続だった。改めて今日、磨いたブーツを履いて外へ出てみると、あまりのぴかぴかとした輝きに何度も目を見張った。新品よりきれいじゃん…。何度も足元を見てにやつきながらうきうき歩く私は、さぞ変な人だったに違いない。仕事でお客さんのところへ打ち合わせにいって、ぺこりと頭を下げてあいさつをするたびに、やべ!ブーツめっちゃ汚い!と後悔することもない。靴の輝き、大切にしよう。

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