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育休=育業はじめ

今日からこの記事を書こうと思ったのも題名にあるように人生初の育休(今は育業と言うようです)を取得し、始まる日だからです。

第一子の際には妻が里帰り出産を選び、妻の実家にお世話になりましたが、より近くでわが子の成長、そして何より妻の負担を減らして、共に子育てを一緒に始めることで家族がより良く、より良いチームになれると感じたからです。

申し遅れましたが、KIDOと申します。社会人12年目のMENSです。

男性の育休は今でこそ、認められてきたものですが、まだまだ取得することが難しい職場環境も多いと思います。

そんな中、職場の理解、助けの中で取得できたこの育休で感じたリアルを書き連ねることで、その良さと共にその大変さ、でもその先にある幸せを皆さんに伝えられたらと思います。

とは言っても今日から始まったばかりで、きっとこれからが必死だと思いますし、このnoteへ書き連ねるのも毎日更新を目指しますが、上手くできない日もあるかもしれません。

その際には、「あ〜今日は必死にで子供と共に寝落ちしたな」「きっと頑張っているんだな」と暖かく見守ってくださると幸いです。

まずは、育休、今は育業と言うようですが、始まりました。明日は第二子の退院日。

たくさんの笑顔と共に幸せの種(大変の中にこそ幸せの種はあると信じてます)をたくさん見つけていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

※画像は紫陽花の芽。今からこのように咲く時に向かって準備が始まっているんですね。

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