手かざし治療は誰にもできるがコツがいる
国内外に多々ある手かざし宗教
でも特に珍しいものじゃない
昔の人間に元々備わっていた能力に過ぎない
原始のポテンシャルを奮い起こすだけだ
疑い深い人、薬ばかり飲んでる人は使いづらいだろう
手かざしって、言ってみれば「気=オーラ」のお裾分け
本来人間には自然治癒力というものがある
悪いものを体から出す力だ
風邪をひいて熱が出るのは、体がその菌を外へ出そうとする作用である
健康であればしっかり熱が出てやがて治る
しっかり熱(菌)を出さないと、治りがダラダラ長引いたりする
だから、正常に自然治癒力が効いている場合にオーラのお裾分けは要らない
これが自然に治らず慢性になってしまうと、その部分の周辺のオーラが弱まる
肺炎なら胸周辺、冷えを伴う腰痛なら腰回り、それぞれオーラの欠けが生じる
その欠けた部分に気を入れてあげると治癒力が盛んに働き出す
人間を包むように存在するオーラは人によって強弱があるから、弱い人がこれをすると自分の気が少なくなり過ぎて、頭痛や貧血のような症状が出てしまう
手かざし治療は欠けた部分を補うようにする
直接触っても離れても出来る
大昔は手を直接当てていたことから「手当て」と言い、もう遅い状態を「手遅れ」と言う
気を相手に送る時、自分の気だけでは限界があるから、自然界の気を貰いながら気を出す
空の上、宇宙の星々から降り注ぐ気をもらうイメージ
そうすると自分のダメージは最小限になる
気を目で見たい場合は、大きな鏡に手を当ててみる
すると手の周りが曇る
その曇りの大きさが気の大きさになる
五十肩、腰痛、頭痛、めまい、霞目、脈を安定させたり、血圧を下げたりも可能
強い人は蓄膿症を治したり癌を消したり出来る
希望があればレクチャーしますが、20人ぐらい一度に申し込んでください
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