吉祥寺ダンスLAB.

「吉祥寺ダンスLAB.」の特設noteです。 12月4日~6日に待望のvol.3を開催!詳細はトップの記事をご覧ください。 過去の吉祥寺ダンスLAB.:vol.1『シノシサム』(2019年3月) vol.2『サーチ』(2020年1月)

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    • PAP PA-LA PARK クリエイションレポート

      吉祥寺ダンスLAB Vol.3「PAP PA-LA PARK/ぱっぱらぱーく」の稽古の記録です。 東京、札幌、オンライン、それぞれの稽古での創作過程などを、かえるPの大園・橋本が自分たちの言葉で綴ります。

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    吉祥寺ダンスLAB. vol.3『PAP PA-LA PARK/ぱっぱらぱーく』

    <はじめに>吉祥寺シアター×気鋭のダンサーとのタッグで贈る、 「吉祥寺ダンスLAB.」 待望の第三弾、始動! 環境や生活が大きく変わった2020年。 今回の企画では、私たちが現在進行形で様々な変化に直面していることに着目し、「変化」をテーマに据えたダンス公演をお届けします。 第三回となる今回タッグを組むのは、ダンスを楽しむ「場づくり」に強い関心をもち、劇場外での活動も活発なダンスユニット・かえるP。 「もしも吉祥寺シアターが公園だったら」というコンセプトのもと、かえるPな

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      • PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.15

        吉祥寺シアタースタッフの大川と申します。はじめまして。突然割り込みまして失礼いたします。今回の公演の制作を担当しております。 公演初日10日前のとある日、吉祥寺を飛び出し、かえるPのお二人がクリエーションを進めている北海道は札幌市にある「天神山アートスタジオ」さんへ向かいました。 本来であれば、クリエーションの期間中、一緒に滞在しリハーサルに立ち会うべきなのですが、今回は様々な事情を考慮し、2日間だけ立ち会ってまいりました。 さっぽろ駅から地下鉄に乗り、東京とは全然違う寒

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        • PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.14

          大園です。札幌滞在後半の5日目、トータルだと12日目。稽古場と隣り合う公園・緑地を往来しながら2週間後に乗り込む吉祥寺シアターの空間にむけて思いを馳せる毎日。稽古は行き詰まりつつ進みつつ、です。 ダンスや演劇の公演には当日パンフレットがあるのと同じように、少し大きめの公園には散策用のガイドマップみたいなものがあります。一周するのに30分かかるような自然公園や、ちょっとしたレジャー施設を兼ね備えたようなもの。ネットで検索するだけでもマップはそれぞれの公園で千差万別で、管理する

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          • PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.13

            札幌での稽古2回目でございます。橋本です。 移動してるとなんだかまだまだ本番が先の様な幻想に浸りがちですが、稽古の回数を数えると本当あっという間、あと少し!! と言いつつ着実に、舞台で使う美術なんかも持ち込んであれこれと試行錯誤を続けます。今までぼやっとしていたイメージが段々と形になってきたような、そうでもないような。。。 最近、もうすぐ3才の娘がジャンケンで勝つようになりました。 皆が出してからヌルって手が変わる。そして勝つ。 すごい工夫だなと。手を変えれば勝てることに気

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.12

            大園です。日に日に冬の訪れを感じる陽気になってきました。午前中に稽古場に入って、次に扉を開けるともう日が落ちている。毎年この時期は季節の移り変わりの速度に自分の体感が追いつかず、なんだかざわざわしながら過ごす日々です。 クリエイションも進んでいます。先日はプレイベントとして、リモート稽古配信なるものをやってみました。これまでのダンスLABではワークインプログレスとして稽古場のようすを実際に見ていただける機会をつくっていたとのことですが、今回は状況もありオンライン、Zoomで

            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.11

            札幌雪降ってますよー。橋本です。 東京とくらべるととっても寒い!でもなんだかテンションが上がる気温です。北海道に帰ってきたって感じ、紅葉もたくさん散って、軽く雪も積もって、そろそろ自転車ともお別れの季節です。 東京滞在中はステージナタリーさんに今回の公演の取材をして頂き、色々お話をしていたらやっぱり2人共なんかズレてるというか、改めてそういう風に考えていたのかと発見しあうというような状況で、こうして共同で振付・構成・演出しているけど、公園に対しても公演に対してもスタンスや捉

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            『PAP PA-LA PARK/ぱっぱらぱーく』プレイベント「かえるPのリモートリハーサル生配信」開催決定!!!

            2020年12月4日(金)~12月6日(日)に吉祥寺シアターにて上演予定の「吉祥寺ダンスLAB. vol.3『PAP PA-LA PARK/ぱっぱらぱーく』」プレイベントとして、「かえるPのリモートリハーサル生配信」を開催いたします! 2020年から東京と札幌の2拠点で活動するダンスユニット・かえるP。 今回の「吉祥寺ダンスLAB.vol.3」では、東京(大園)と札幌(橋本)をオンラインで繋いで、ふたりが直接会わずに「リモート」での作品創作も行っております。 「リモートで

            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.10

            節目のレポート10回目、いよいよ本番まで1ヶ月を切りました。ダンスは相変わらずねちねちとつくったり壊したり考え直したりを繰り返しています。 橋本は昨日札幌へ戻り、またそれぞれの時間の1週間が始まりました。生活とともにあるクリエイションの時間、なかなか思考がまとまらないことも多いですが、全く別のことをしているときでも常に片隅にぱっぱらぱーくのことを考えています。創作期間特有の常になにかが乗っかっているこの感じ、なるべく早く下ろしたいといつも思いつつ、いつの間にかまた背負い始め

            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.9

            橋本です。東京でのクリエイションが始まります。 札幌で考えたことを、もう一回さらいつつ新たに考えられることを実験実験です。 劇場の下見をさせてもらいながら、想定していたものとのズレを修正しつつ、劇場環境を確認中。 今回、劇場の客席のひな壇を取り払って、舞台面から客席まで全てフラットにする予定なので、そんなイメージを抱きながら稽古開始。 と、まずは吉祥寺シアターの周辺を散策、公園を2、3巡ります。 写真を撮ることを忘れてしまったのですが、この辺りの公園は緑が多い印象。なんか

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.8

            大園です。先週は各々東京と札幌でそれぞれのことをしていて、今週から橋本が東京に滞在して一週間のクリエイションです。私は家のことを粛々とやったり、積み重なった諸々の事務作業をしたり、リサーチと称して近所の公園や動物園に出かけて子どもと遊んだり写真を撮ったり、空間を眺めたり、振りや後世を悶々と考えたりしていました。もちろんオンラインでも稽古、もとい打ち合わせも。 さて、天神山、そして滞在したアートスタジオについて。さきの橋本のレポートで基本的なことは紹介されましたので、ざっくば

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.7

            こんばんは。橋本です。 天神山アートスタジオのことを思って… かえるPは結成当初から「いつかは北海道へ」と言っていてその時は解散という話だったのですが、10年くらいすると2拠点でもいけるじゃないかとなって、オンラインも普及したり、色んなタイミングと周りの理解もあって実現しました。 そんなことで天神山周辺がどうというより、拠点を選択するって大事だなぁと感じます。創作環境もそうですが、普段生活をする環境から得られることって土地が変わるだけで結構変わっている気がして、具体的にこ

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポート No.6

            大園です。 前回の橋本レポートの最後から解決をゆずられましたが、本当にいつまでたっても我々の立ち位置と進む方向は平行線で、ちっとも交わる気配がないなと思います。ときどき近づいたり離れたりはしますが。その距離感を推し量りながらやってきた10年で、それはこれからも変わらないだろうなと思います。 人間面白いもので、慣れることは慣れるし、新鮮なことはいつでも新鮮。その鮮度を保ちたいからこそ普段好き勝手やっていて、そこまでそれぞれのことに関与しないのかもしません。単に興味がないだけ

            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.5

            はい。橋本です。 稽古場で起きた出来事や、考えたことを思いつくままに書いているので、整理がついてないこともままありますがご容赦下さい。 今回は公園がモチーフということなんですが、林と3人でのミーティングのときにどうも自分が話に乗れていない。2人の話ていることは面白そうだし、納得も出来るんだけど、それを受けて返すアイデアがびっくりするほど浮かばない。 どうしようかなーと、ここら辺は11年目くらいになると肝が据わってくるというか、図々しくも落ち着いてる。 僕ら2人は思考の仕方

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.4

            札幌での一週間のクリエイションが終わり、東京に戻ってきました。移動の疲弊と帰京後のバタバタでさっそく書き遅れて大反省のレポート4回目です。リハーサルではあーでもないこうでもないと行きつ戻りつしながら、何を一番大事に扱うかを探している日々で、頭がゆだってきたところです。 かえるP、いわゆる劇場での新作をつくるのは、実は3年ぶりになります。ミュージアム、家、野外、街中、空き店舗、廃墟、広場、、、この3年は基本的に色々な場所で踊り、作品をつくってきました。その体験と経験を経ていま

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.3

            かえるP橋本です。 クリエイション第一弾の札幌滞在制作がおわりました。 札幌は朝夕とすっかり寒くなり、レジデンス施設周辺や近くに望める藻岩山も、紅葉ハイシーズンって感じです。最終日はレジデンスを出ると新人アイドルの撮影会的なことをやっていて、いつもあまり見かけないような年代の方々がたむろしていました。いい季節です。 振付や動きを考える時、年齢を積み重ねたお爺さんの歩き方とか、高い所に登って恐怖で脚がすくんだり、幼い子がよちよち歩いてるのを見ると本当に面白いなぁと思います。

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            PAP PA-LA PARK クリエイションレポートNo.2

            こんにちは。かえるPの橋本です。 クリエイションノートとということで、なにを書こうかと、、、 あまり考えると書けなくなりそうなので、思うままに書き進めることにします。 ひとつの作品が出来上がるまでに、試行錯誤、紆余曲折しながら本当に色々な考えやアイデアが生まれては消えていきます。 そのほとんどは実際に作品が出来上がる頃には忘れ去られてしまいますが、今回このような形で公演に向けてこのノートを貯めていくことになりました。 実際の作品では見えることのない部分ですが、僕らにとって

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