な日的記 9/28

9日目の日記的なエッセイ、いい加減ギリギリまでゲームするのやめたい。自力ではもうやめれないので、飽きるのを待つとします。

ということでランダムな5つの単語から言葉を連ねるエッセイです。
昨日はショートショートを書いてしまいましたが、
読みたければ↓から。

使わせていただいているサイトはこちら。
図らずも語彙が増えています。民間語源とか。

そんでもって、今回の単語はこちら。


インターネット

私は物心ついたころから家にパソコンがあったし。
初めて手にしたケータイはスマホだった。

大人から見ればいわゆる「インターネットネイティブ」なのだろう。
周りを見ればより詳しい人は無限にいるが、その周りがインターネットだ。

インターネットのない生活を想像できない。
これで怖いのがネットのない時代の物語が書けなくなりそうなことだ。

月のうさぎの夜空に月がないように、中世ヨーロッパにネットはない。
なのに、情報伝達が以上に速かったり、今日の天気を知っていたら、
その裏にインターネットが透けてしまう。これを避けるのは、
現代で小説を書くことの一つのハードルな気がする。

そういえば最近のアニメとかラノベとかってスマホ的なツールもってる
パターンが多いですよね。

対岸の火事

インターネットに染まっているというのに、
炎上を知らない。気づいたら鎮火してるか燃え尽きてる。

逆にみんなどうして他人の火事に群がるのだろうか?
飛んで火にいるというやつか?

余りに火事に気を取られる人が多いと、
対岸に私しかいない錯覚に陥る。

こちらの水は、、、少なくとも苦くない。

殉職者

殉職と聞くと乃木希典を思い出す。
当時はこの行為も一つの意思表示として機能していたのだろう。

当時の人が今を見たらどう思うだろうか。
作法がなってないとか言うのだろうか。

マイルストーン

何かをするときに作業量を分けたり、今日はここまでやるとか決めたり
計画するのが大分苦手、決めても守れないから決めなくなった。
締め切りの前に、「この日までにやる。」と決めてそれをオーバーして、
締め切りに間に合わせる。ということをずっとしてる。

夏休みの宿題はため込んだ。何なら終わらなかった。
当時は「この日までにやる。」すらできなかった。

放課後に宿題をやらされた。終わってなかったからね。
でも終わってなかった人たちの中では抜けて頭よかったんだよ、
だから先生に好かれないんだよ、

グングニル

2mだった場合:物干しざおとして使えますが、先端が鋭利なため、
タオルなどがズタズタになる可能性があります。
ダンボールなどで保護するか、その部分は使わないようにしましょう。

5mだった場合:遮断機として使えます。先ほどはデメリットだった
刃物の部分も、無理な横断を防ぐ役割を持たせることができます。
山奥の踏切だった場合、シカやクマなどとの戦闘にも応用できます。
オーディンにしか使えないため、召喚の手間はありますが、
市民の安全を確実に守ってくれるでしょう。

15mだった場合:こいのぼりでもあげましょう。

おまけ

聞いてた音楽

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