な日的記 9/22

今日で終わったらあまりにお約束な日記的なエッセイ、3日目です。

まとめてマガジンにもしたのでバックナンバーはこちらから

最近床に座って作業しているのだけど、膝上にパソコン置くの意外と疲れる
なぁと思っていたらそのためのクッションがあるらしい。買おうかな、

例にもよってランダムな単語は以下から選んでもらっています。

結果はこちら


犠牲フライ

昨日も触れたが栄冠ナインのスマホアプリ版が出ていて始めた。
リリース当初はアクセス過多でまともに遊べなかったけど
今は解消されて普通に遊べる。

現状は楽しいけど、ソシャゲ系統はすぐに飽きてしまうので
いつまで楽しいかな~といったところ。

ゲームは面白いのだけど、同じゲームをずっとできない。
特に無課金でやっていると最終的に同じことを繰り返すことが多いので
それが原因かな~

でもゲームしているときははまってずっとそれだけしてしまう。
今日も栄冠ナイン5年分くらいしてしまった。やりすぎである。

大学受験期にもずっとパズドラしてた。一度勉強のためにアカウントを完全削除した後に、やっぱりパズドラしたくて再インストールしたし、
先に進路が決まった友達もパズドラを再開したけど、
彼よりランクが上になった勉強しなさい。

何なら彼とセンター試験の待ち時間にガチャ引いてワイワイしてた、
緊張感を持ちなさい。まあ第一志望に受かったからいいけど、

落ちてたら笑えないよ、落ちてうれしいのは犠牲フライだけだよ、

「栄冠高校は1点を先制、そしてノーアウトでバッターが続きます」

シルエット

体育の授業でもなんでも、サッカーやバスケットボール
のようなスポーツでは、影が意外といい情報になる。

背後後からプレッシャーが来たり、味方のカバーを下を見ても
認識することができる。

中途半端な運動神経の持ち主に使える秘伝技。
正午に使えないのがたまにきず。

ゴールドウォーター・ルール

ゴールドウォーター・ルールとは、アメリカ精神医学会倫理規定第7.3節の非公式な呼び名であり、精神科医が公の場で、自身が直接診察しなかった公的な人物について、職業的な意見を発したり、彼らの精神保健状態を議論したりすることは、非倫理的な行為であると定めた条項である 。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ精神医学会

よくインターネットで目にする、
「この行動は、○○という症状に違いない/○○という精神疾患に違いない」
というやつか、確かに見ていられないし無責任で気に入らない。

鬱もADHDも最近増えているという話を聞くが、
原因の一つに医療が発達して今まで見つからなかった症状も見つかるようになったこともあるらしい。

結局どんな人にも暗い部分とか苦手なことがあるんだから
見つけようとしたらなんでも見つかってしまうよ、

いずれ世界の全員が鬱になってADHDになって自閉症になるのかもしれない

「精神分析どうだった?」
「私は鬱がKJMMTA型で、ADHDが5型のPSSG+、
自閉症がメキシコシティだったよ~、遺伝だね~」

朝顔

小学1年生の夏に暮らす一人一人に育成キットみたいなのが配られて、
低学年用の下駄箱を出た先にずらーっと並べて育てていた。

もう何色の花が咲いていたのかも覚えていないけど、
全員の朝顔が枯れた後の何も植わっていない鉢の並ぶ様は覚えている。

余りに無機質で寂しい風景だったのを子供ながらに覚えている。

土が茶色すぎるんだよ、ファンシーな土なら、花が枯れても悲しくない。
でも茶色の朝顔はちょっと嫌だな。

カードゲーム

カードゲームをやると損得に厳しくなる。
デッキにはいろいろなカードが入っていて、ルールに沿って
強いカード弱いカードがある。

いずれのカードゲームにおいてもルールの本質は
有利の取り合いで、少しでも自分が有利になるような
一手を探し続けている。

それとカードの価値もある。昨日10円のカードが明日1000円になれば、
その逆もしかりである。強いカードは高いし、珍しいカードは高い。

新しくカードが発売されれば、強いカードは変わるし、
同じカードが新たにたくさん発売されれば珍しいカードは珍しくなくなる。

そんなことを四六時中考えていれば損得について敏感にもなるだろう。
かくいう私も学生時代はこの感覚を磨いたものだ。

磨いた結果やらなくなった。

おまけ

食べていたお菓子

今日見たら11%オフのクーポンがついてた。また買おうかな、

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