小川泰弘投手(ヤクルト)ノーノー達成を喜び、とりあえずちょろっとだけ
2020年8月15日。終戦記念日の夜。
……は、ここでは関連しない話題で恐縮だが。
小川泰弘投手(ヤクルト)が、無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。
ひゃー、これは嬉しい🤩
おめでとうございます!
なにを隠そう、私は彼の著書『小川泰弘メッセージBOOK ライアン流』(廣済堂出版)の編集に構成担当としてかかわらせてもらったという過去があるのだ。
2015年9月の発刊なので、もう5年前のことになるがね。
ご本人との直接的なやりとりとなると、さらにその前になってしまうので、情報としては最近の出来事が入っていない古いものではあるが、彼の少年時代からプロ入り数年頃までの野球人生をざっと振り返ることができる。
この機会に興味が出た人はぜひ一読をおすすめしたい。
いずれ近いうちに、このnoteの記事として、別途、編集協力した当時の秘話などを書かなくてはならんですな、こりゃあ!
ただ、おそらく、そのときならではの内容が多少は入ってくると思うので、申し訳ないけど有料記事にさせてもらおうかなと考えている。
そこは一肌脱いで頂けたら嬉しい。
ということで、その日が来るのを楽しみにお待ちを。
実は、谷口雄也選手(日本ハム)について、すでにメッセージブックのときの話などオリジナルなネタを入れた有料記事の準備を進めている最中であった。
ライアンもやることになるし、構成した本の秘話シリーズみたいな線でひとつ流れが作れたらいいなぁ。
いや、ぜひとも作ろう。
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