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FF14のパッチ6.4で追加されたゲーム内採集物に「アブラナ」というものがあった。 これは内戦に…
米国の人たち(曖昧)の言説を見聞していて感じることがある気持ち悪さ?は、中国の人たち(曖…
数学で、集合論→群論→圏論と抽象の階梯を駆け上がり、エスカレーションが止まらないのを見て…
通過儀礼とは、象徴的な刻印(儀式への参加や刺青とか)が注目される傾向があるのだろうが、本…
路は分かたれた。 お前達、この時からは、自らの足元を照らす灯火のみを縁として、終わりの無…
イエスを引見した総督ピラトが、イエスの処刑を求める民衆に向かって発した言葉だとされる「エ…
魂がこの世に留まり続ける縁は、その内に組み込まれた記憶にある。 記憶は人という漂流する舟を、現世に繋ぎ止める錨だ。 (2024.8.8)
折れたすももの主枝から小枝を払い、チェーソーで切断する準備をした。しとどに汗をかいて、夕…
今日はなんだかアルパカに縁のある日だった。 このサイトに拠れば、ノルウェーでのアルパカ…
「深淵」を覗き込めば、そこには構造があり、理さえあることに気付く。 それを推進する原動力…
1960年代に欧米のニューエイジ運動で注目され、ビートルズのメンバー等にも影響を与えた宗教思…
SF作家ヴァン・ヴォークトの作品「非Aの世界」がアルフレッド・コージブスキーの「一般意味論…
私は夢の中で、あ、これは以前夢の中で見た景色だ、と気付くということがときどきある。 今朝…
先日鑑賞した映画「ルックバック」の件。親友を喪った漫画家。 石ノ森章太郎氏にも彼の創作を支え、そして夭折した姉がいたことを思いだして、涙が出てきた。 彼(彼女)は描き続けることで、半身を喪った痛みを埋めようとするのかもしれないな。 物語世界では、幼い頃から一緒に歩いてきた半身を喪うパターン、他にもあるな。ラインハルト様とキルヒアイス君もそうだった。 「お前は、俺の何なんだ?」か。口から出たらもう後戻りできない、全てを壊すひと言。 「はてしない物語」の秘剣シカンダみたい