「ちょーコンフォートゾーン」はハードル高いんじゃないかな❓
コンフォートゾーンとストレッチゾーンとパニックゾーンって図があるけど、『コンフォートゾーン』の真ん中には「ちょーコンフォートゾーンがあるんじゃないか?」って話。
それと、「ちょーコンフォートゾーン」は、日本人にとってハードルが高いんじゃないか?って話
この前、自分が主催している 兵庫県『学び合い』の会を開催したよ。
企画、準備、ハプニングもあって、色々疲れました~(笑)
疲れないほうが、おかしいもんね!
ということで、次の日は1日中「ぼーっ」と、してました。
(やっぱ、頑張ったあとの反動ってあるよね)
何も気を使わないくらい親友の4人で、みんなとボードゲームしたり、おしゃべりしたりしてね。
私にとってこの時間は、ちょーコンフォートゾーンタイムやし、子どものような感覚になる。居心地良い時間だったな~。
「ちょーコンフォートゾーン」でいうと、恋人に甘えたりして子どものような自分をさらけ出すことが1つだと思う。けど、割と自分は恋人に甘えたりするの苦手で、日本人は苦手な人多いんじゃないかな?(知らんけど!!笑)(恋人いないけどね笑)
つまり、日本人の特性として「ちょーコンフォートゾーン」に行くのはハードルが高い。日本人は、コンフォートゾーンでもストレッチゾーンよりにいつもいそう。
すぐにストレッチゾーンに行けるポジションだから、日本人って頑張り屋さんが多いんじゃないかな?
んでね、それをマズローの欲求5段階説と合わせてみると面白いのー
それは、また気が向いたら書きますー
明日は、watchaNagoya!
楽しみ~♪
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