相方と女子小中学生YouTubeチャンネルをやることになった理由や流れ

相方と女子小中学生のYouTubeチャンネルを作ろうと思った経緯や理由について書いていきます。

相方との交流歴

元々、相方とは4年くらいの付き合いがあります。
私と彼女は、はてなブロガーでした。
お互いに悪名高いので存在は知っていて、類は友を呼ぶように自然とネット上で交流が始まってリアルで会ったのは2016年です。
それから何度か会っていたのですが色々あって2年くらいはリアルでは会っていませんでした。
それがある日をきっかけにまた会うことになります。

勧誘

当時、相方(女性)は地下アイドル(女の子)の追っかけをしていて、私は女の子のYoutubeグループのプロデュースに興味があったので声をかけました。

当時の相方は少し興味を持ってくれたようで『やろうか!』といってくれたのですが、相方は諸事情で地下アイドルに幻滅し、追っかけを辞めて、今度はストリッパーの追っかけになっていました。

相方の性格上、数日前にやろうと言ったことでも、すでに興味がなくなっているだろうなと思って確認してみたのですが、案の定ヤル気がなくなっていました。興味の対象が変わっていました。
こういう性格なのは知っているので仕方ないことだと思っています。

タピオカブーム

それからしばらくしてタピオカがブームかつ利益率が異常に高いということを知って、相方にメールしました。

『〇〇(相方の名前)!タピオカをやるんだ!(`・ω・´)』

今、思うと意味不明な内容でした。
冗談風に『やってみたら?』というニュアンスの内容を送ったのですが、相方はかなりヤル気で、『一緒にやろう!』と言ってきて、さっそくタピオカ作りを2人で始めました。

タピオカは豆からつくりました。
1回目と2回目は失敗、3回目でそれなりにできましたがお店のようなプニプニしたものではありませんでした。
次回は豆は買ってみよう、販売はお店にするか、車にするか、祭りで売るか、店舗の候補調べ、など色々と話を詰めていきました。

けっこう楽しかったです。
これまでもたまに会って一緒に飯食べたり、喋ったりするのも楽しかったのですが、それ以上に共通の目標目的に向かって一緒に何かをするのが本当に楽しかったです。生きている感じがしました。

そのタピオカ屋は色々な理由で辞めました。
相方の新しい事業の拡大によってタピオカ屋は途中までしか一緒に出来ない、固定費、初期費用、ブームの流れなど色々な視点から見送りました。

再度、勧誘と試しにスカウト

2019年 6/27 木曜日 相方と会いました。
私は前に提案した女性Youtubeグループのプロデュース・運営についてまた誘ってみました。

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