MinecraftのSpigot-PluginでTPAMSという自己満プラグインを作ってる話。(1)

今までに私が紹介したこのシリーズの中のプログラム文は、

全部私が作っている、TPAMSの中にあるプログラムの再利用でした。
そのTPAMSはこちら。

https://www.curseforge.com/minecraft/bukkit-plugins/tpams/

で、なんでこんなものを作っているかというと、タイトルにある通り、自己満です。それと、Javaスキルを向上させたいから。とかもあるかもしれません。

まぁ、それほど効果があるかというと少々謎ではありますが、クラスを分けてそれをインポートしていろいろなところで再利用するとか、そういった仕組みを学習できるかなと思いました。

今のところ、Keyだとか、config.ymlを使用するシステムはないですが、そのうち色々なサイトで調べてそのサイトに載ってる解説とかを参考に一から自分で思いついたものを作り上げてみたいなとは思っています。

それと、Keyだとかconfig.yml、特にconfig.ymlを利用した仕組みを追加するときはさらに最適化をして丁寧なつくりにしたいなと思っています。

で、まぁそんな話が聞きたいわけじゃないでしょうし、別の話にします。


で、なんで一部のTPAMSのプログラム文を取り上げてnote.comに記載しているかというと、私が書いたプログラムは完全なものなはずがないですし、それこそ、日本のユーザーだけにでも完璧に近づけるために、だとか、安全なプログラムだ、というのを見せたいなと思ったから。かもしれません。

あとは、今後Pluginを作り始める人たちに、こういう書き方があるというのを見せるため。でもあるかもしれません。さすがにOSS(Open Source Software)のように全部を見せるのはもし全部パクられたら…と考えると私がこう…作ったものではあるので、ちょっとやだなぁ。と。だからGitHubとかに公開してないのかもしれません。もしかしたら著作権とかで守られるのかもしれませんが。

でも、透明性を表すにはGitHubで見せた方がいいのかもしれません。そこらへんは私の葛藤ではあります。機会があればGitHubに公開しようとは思っています。

まぁ、もしも私の技術が向上したら、心に余裕が出来て公開を決断するかもしれません。私の通った道をショートカットして次の段階へ導けるように。
心の余裕というのはかなり大事で、余裕がなければ人に対して寛容であるだとかのそういったものをもって対応できないですからね。

今度、人について考えるnoteを書いてもいいかもしれません。

とりあえずは今回はここまで。そういえばTPAMSの作成理念だとかどんな機能があるかを言ってないかもしれません。

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