大学生Pが佐久間まゆの地元の某企業に向けてアイマスのプレゼンをした話
何故こうなった?
まゆの地元で大学生Pしてる隼です。
地元企業の課題解決提案を行うという実践的な講義で某観光施設を運営している企業の担当になりました。この講義の趣旨はデータ利活用による課題解決ではあったが、集客関係のデータをどうこうする以前の問題の方が大きく複数の案を同時に提案することにした。そこで、問題の一つにコラボイベントの問題があったため、アイマスの事例をもとに解決策・一般的な教訓を導き出そうと考えたわけです。
(もちろん、別でデータ利活用の提案も自分が具体的な内容まである程度考えたものも発表したからセーフ、去年G検定受かってるし。)(実は、グループワークなのに自分以外は具体的な提案はなかなか出さない・あまり動いてくれないなどやる気が感じられない中、内心怒りながら作業していたのは内緒だ)残念ながら、我儘を視聴しながらアイマスを布教説明するためのプレゼン資料作成に取り組むとかいう暴挙に出ざるを得ない程、時間がなさ過ぎて切羽詰まった状況下で作成したのでスライドの質は妥協せざるを得なかった。
資料(全23ページ)
全国に仙台牛タンを広めたかつてのPR力は何処へ?
仙台は大規模コラボイベント企画は他一部地域に比べて下手
一般的な解決策の提案
具体例①「でらます」
具体例②相模原市
仙台・宮城で大規模にコラボイベントするとしたら?
まとめ
別にアイマスに限った話ではなく、もっと大規模にイベントを企画すればよいのではないか?中途半端にやっても近隣からやってきた人の割合が大きくなってしまうのでは?
アイマスについて説明することの難しさ
アイマスについて何も知らないであろう人に話をする上で必要最低限の情報に絞って説明するにしても、独特の文化などの特徴をわかりやすく簡潔にまとめることが思っていた以上に難しいなと感じ
終わりに
仙台でアイマスのコラボイベント・ライブをやってくれ…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?