AppleとXiaomi…
昨年末、丁度一年自宅で使っていたiPad10thでしたが、持ち歩いているiPad6th(cellular)がそろそろ厳しい状態に陥って…思い切ってiPad10thとiPad6th(cellular)をリセールに出してiPad10th(cellular)をapple_store初体験でGet！しました。Wi-Fiモデルが68,800円でcellularモデルが92,800円…この価格差は？と思ったけど。流石apple製品のリセールバリューはすごく高くて…6thは流石に2万円くらいにしかなりませんでしたが、10thは5万円にもなりました。で、ちょびっとの追い銭でやってきましたiPad10th(cellular)。apple製品だとわかると配送途中に紛失する恐れがるかと、差出人も配送業者の配送センター、入っている箱も何も書いてない。「精密機械」とだけ。
リセールバリューの高さの証明ですね。
で、cellularモデルのiPadは手に入ったけど…自宅用のWi-Fiのタブレットがないと結構不便を強いられる。で、いろいろ探したけど…高く売れただけあってiPadは中古でも高い…
色々探して初めてandroidのタブレットを探っていくと…
amazonのFireシリーズと中華Padしか当たらない…。勿論Samsungの高級タブレットもあるけど…androidに20万円出すのもなぁ～。
で、出会ったのが中国のappleと呼ばれたXiaomi（シャオミ・小米集团）のタブレット。価格的にもスペック的にも評価的にもまぁいいところかな？と選んだのが「Redmi Pad SE 4GB+128GB wi-fiモデル」。価格は本体で21,800円。iPadとの価格差は約４倍。Wi-Fiモデルで比較すると３倍。
ディスプレイはほぼ同じ大きさで表示もほぼ遜色ない。背面も（カバーを付けるのであまり目立たないけど）メタリックでiPadと比してもそん色ない。
ただ、アプリが基本iOS(iPadOS)向けに作られているものが多いのか…同じアプリでも若干フィーリングが異なる点が残念な点ですね。
勿論価格差を考えれば仕方がないか…
androidの良いところはストレージを外部のＳＤカードへ逃がせるところ。KindleでジャンジャンＤＬしても写真いっぱいの本でも気にならないところが良いかな。
androidとiPadOS…やはりappleに軍配が上がるかな…
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