どうでもよさ(2023年12月5日の日記)
ちょうどいい天気。
ちょっと違う道から歩いて帰ってみた。こういう、どうでもいいちょっとしたことができるというのが「ちょうどいい気候」であったり「ちょうどいい暇」であったりする。
冬になって雪が降ったら、そういうちょっとしたことをやる気力がなくなっていく。全部最短距離でやらないと疲れちゃうし寒いし死ぬ。
こういう条件下で失われてるイノベーションとか、むちゃくちゃあるんだろうな。どうでもいい自由が許されているというのは、貴重なことだな。
本日はここまで。ありがとうございました。
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