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人生観を創った映画について。

人生観を構築しているものは何だろうか。
ふと思いました。
もちろん1つだけではないです。

経験、苦悩、感動、甘酸っぱい思い出。
酸いも甘いもあるのでしょう。

そんな人生観を構築している複数の1つ、
映画について語ります。

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映画は好きですが、数はそんなに観ません。

同じ映画を何度も何度も観るタイプです。

小学生の頃は映画の中のセリフやワンシーンを母親に語りまくりました。

全体のストーリーや感想を語ることもありますが、語るのはほんのごく一部でした。

大人になってからは誰かと一緒に観るのは苦手になりました。

相手に感想を言わないといけないからです。

※いつも共感されなかったため若干トラウマになりました。

本題までに時間がかかりすみませんでした。

私の好きな映画は
「12人の怒れる男」1959年公開版です。

この映画を教えてくれたのは、
高校生の時の美術の先生でした。

H先生。
チビ、デブ、ハゲの三冠王でした。

女子生徒からはダントツに嫌われてましたけど、私は大好きでした。

映画で培ったのは、
自分の正義を貫く大切さ。

映画(芸術、表現)は予算ではない。

人と違う事は恥じることではない。
言葉少ないですが、以上です。

時間があったら観てみるのも
人生のアクセントにいいかもしれません。

本日はおしまい。

明日の朝ごはんは
ねぎ焼き(お好み焼き風)、サラダ、コールスロー、みそ汁、ナッツです。

さっとんさん写真使わせて頂きました☺
ありがとうございます✨

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