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仮面ライダーギーツ#3『邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り』感想とか

 ※Amazon Primeでの視聴のため、情報が遅れてます。

 さて、第3話ではデザイアグランプリ(以下DGP)が2回戦に突入しました。
この時点で生き残っているのは6名。
(もうなんか、「ギンペンって誰だっけ」となっております。笑)

 2回戦はゾンビサバイバルゲームとして、ゾンビジャマトを倒しつつ市民を保護するといった内容でしたが、高橋脚本でソンビゲームとかもう某神しか思い浮かばない。。。

 あらすじはこんなものですね。

感想

 記憶が間違ってなければ、全員の変身ポーズが出るのは初めてなのかな?
メリーおじさんが昭和感増し増しなポーズで笑いました。

 ナーゴの戦い方も個性があっていいですね。本人のキャラと相まって現代風ライダーって感じがすごい好み。
 変身者の鞍馬祢音はスーパーセレブに加えて超人気配信者で一見何も不自由なさそうですが、親の束縛が激しく、家出したいと常に考えているっぽい。なんだか可哀想だけど、このエピソードは次話あたりで解決するのかな?

 景和くんはもしもの時のためにDGPに関する記録をとっている模様。第2ウェーブ終了時に言い争いになったシーンではオンドゥルに負けない滑舌の悪さを披露。役者さんのこれからの成長が楽しみです。

 森魚おじさんに関してですが、魅力的なキャラクター性にも関わらず情報が少ないので、悪役パターンとか普通にありそう。ビルド初期のマスターみたいな雰囲気をどことなく感じます。

 そして英寿と吾妻の対立は深まるばかり。ハズレ装備でスコア一位にのぼり詰めるギーツかっこ良すぎる。。。

 来週はゾンビゲーム完結し、誰かが脱落しますね。
 まぁ、ダパーンで安定でしょうけど。。笑
 バグスター……ではなくゾンビウイルスに感染したナーゴはどうなるんでしょう。今後の展開に期待です。

それではまた次回。

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