神保町ブックフェスティバルにて

1.『独裁者のブーツ』ヨゼフ・チャペック(共和国)

ヨゼフはその親しみやすい子どものためのイラストを描く一方、それを脅かす権力やそれを無批判に従順する「大衆の靴」に抗った。その人と仕事を紐解き世界中で聞こえてくる「独裁者のブーツ」に敏感でいる。ヨゼフ・チャペック 増田幸弘＋増田集編訳『独裁者のブーツ　イラストは抵抗する』（共和国） pic.twitter.com/oZT08T4trS

— Title（タイトル） (@Title_books) September 28, 2019

2.『鏡の中のボードレール』くぼたのぞみ(共和国)

そしてクッツェーといえば、この本も素晴らしかった！ 日本で最良のクッツェー読みである翻訳者のくぼたのぞみさんが、日常の裂け目に落ち込むように文学の深層に迷い込み、読み解いていく奇跡のエッセイです。『鏡のなかのボードレール』（共和国） https://t.co/8qt3H8k2YC

— 星野智幸Tomoyuki Hoshino (@hoshinot) July 27, 2016

3.『読書の歴史: あるいは読者の歴史』アルベルト・マングェル(柏書房)

https://1000ya.isis.ne.jp/0383.html