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関学声研ブログ 第31回 ミリ神戸

ミリ神戸6th参戦しました!

ハイサイまいど!在宅天才初心者オタクのGIMです!
僕は今2回生で、在宅です
なんで僕が現地に行かないかというと、周りのみんながキモオタに見えたからです!
なんで見えたかと言うと、顔パンパンで野太い声で早口だからです!
なんかおかしいなぁ、とおもって僕は現地に行きませんでした!

でも、結局のところ僕がキモオタだったんです
だから僕は、現地になりました!

はい、ということでミリ神戸のライブに参加させて頂きました。
前回の告知通り、初心者から低めの視点で振り返りたいと思います。

種ちゃん

はい、ご存知の通り私は種田梨沙様のオタクですので、まずは種様についての感想を(え、ご存知でない?そんな方はこちらをご覧下さい関学声研ブログ 第7回|関西学院声優研究会 @kgseiken|note(ノート)https://note.mu/kgseiken/n/na22d1ed6ff37

本当に可愛かったです。種田さんは今回スターエレメンツというユニットで登壇され、ユニット一発目を飾りました。


初めの方は喉があまり開いていらっしゃらなかったらしく、高音域が辛そうでしたが、曲が進むにつれ、どんどん声が通るようになり、ユニット曲一発目の「Episode.Tiara」でいきなりテンションマックスになってしまいました。
1曲目が終わると、挨拶とトークが始まり、その後朗読劇に入りました。歌が中心のライブとはいえ、本職は声優の彼女らの演技は鬼気迫るものがあり、彼女らのお仕事を間近で見られた幸せは一入でした。(自分の番に回る前に水を飲みまくる種ちゃん可愛かったです)

会場の空気

今回のライブを迎えるにあたり、私は琴葉のフルグラTシャツ、ミックスペンラを用意し、コールの予習をしました。もちろん、曲を知らなくても楽しむことは出来ます。しかし、一度現場を経験した身から言うなれば、曲を聞くだけじゃなく、現地ならではの一体感や演者とのコミュニケーションを是非楽しんでもらいたいと思います。普段着でも全然参戦出来ますが、ライブTシャツやフルグラを着ると会場に参加する1人としての自覚と誇りが産まれ、ペンライトを装備することで、他のプロデューサーと一緒にリズムを取る事が出来たり、推しの表明や演者とのコミュニケーションが出来ます。
無理して揃える必要はありませんが、ライブに参戦する時は是非ともペンライトを装備しコールを予習しましょう。周りを見て合わせることは出来ますが、そのせいでステージから目を離す時間が増えるというのでは本末転倒です。ステージを向いて、感情を爆発させましょう!みっくも「私を見て!」と言っています。(なにそれ可愛すぎ)

感想

今回のライブは本当に楽しかったです!駒形さんの腹チラはエロかったですし(優衣ちゃんも腹チラしてましたね、四捨五入したら全裸......)やまはるの「最高です!」も本当に可愛かったです!シャルシャロはお茶会でドレスでクルクルーってしてカラコンで、もうとにかく可愛いが溢れてました!
最後に、現地はとても素晴らしかったです。どの曲も自分で音源で聴くのとはまた違った良さで溢れていました。君花火はコールがとても楽しく、ライブに行ったことでますます好きになりました。

斜に構えて現地参戦を見送っているそこのあなた!
ライブ参戦することで間違いなくあらたな扉を開くことが出来ます、参加しないのは勿体ないですよ

みんな、人生は冒険や!

はい、以上で今回の感想とさせていただきます
最後までご覧頂きありがとうございました

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