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初個展「西成」、終了につき

こんちは。どっから見てもいいようになってるので、目次の気になるとこだけ見てもらえたら。(目次からすでに長い…)


会場風景

A2プリント、アルミフレーム
2Lプリント、額装
A3プリント、直貼り
ZINE「釜の道」、販売中です

B0ポスターと姉の手書き看板を外から見えるように配置。会場内はA2プリントでブックの流れをゆっくり感じられるように、2Lでは単写真として面白いものを、A3では西成をを体感できるようにぐるっと3面に配置した。

終わった日

初めての個展が終わった。終わるときはあっけなく終わる。搬入には10時間近くかかったのに30分そこらで搬出完了、目の前にはただの真っ白ギャラリーがあるだけだった。

本当は感謝を述べるべきなんだけど、正直なところ終わったことに呆然とした。どっと疲れが顔に出たらしい、搬出を手伝ってくれた友人たちが俺の顔を見て笑っていた。

打ち上げ。手伝ってくれた友人たちと酒を飲んでると、だんだん周りの人への感謝の気持ちが湧いてくる。

真ん中が酔っ払い俺。photo:Takuroさん

プレオープン含めた3日間に来てくれた87名の方。
ZINEを買ってくれた46名の方。
LINEのオープンチャットを1週間BANされた写真を「作品」と認めてもらい、さらには土日2日間の予定を金曜からオープンさせてもらったギャラリーの甘利さん。
展示情報を拡散してくれたフォロワーのみんな。
DMを置いてもらい、さらには宣伝までしてくれたギャラリーの方。
近くの会場で展示してて、SNSで告知してくれた加藤さん。
施設内にデカデカと告知ポスターを貼ってくれたバイト先の職員さん。
気にかけてくれた部活の同期。
写真に真剣に向き合うきっかけになったPiXCypher。
その中でも個展を目指して一緒に頑張ってきた3人。
搬出を手伝ってくれた友人たち。
パソコンがないくせにイニュニックから入稿したいという無謀なやる気に応えて、PCを貸してくれたいくら・チャーンさん。
展示する写真やZINEのセレクトに協力してくれた高野さん。
タイトルを書いてくれた姉。
などなど…

出典?「俺の気持ち」

順番とかはわからないし漏れもあるんだろうけど、次々にいろんな人の顔が浮かんでくる。初めての個展というのもあってか、いつもならバカにしがちな「エモい」ってやつが遠慮なく襲ってきた。せっかくの初個展、こうなったら逆張りせずに乗っかってしまう自分。泣きそうになってしまった。(残念ながら泣いてないけど。

打ち上げが終わり、銭湯に向かった。銭湯では常連さんが挨拶をし合ったり、仲間と風呂に入ってる若者がいたり、いつもの日常があった。エモい気持ちがだんだん溶けていく。俺にもこれからまた日常が待っていることに、なんとなく寂しさを感じたりした。

展示中

15(金)にプレオープン、16(土)17(日)を本開催とした。

数字としては
・来場者数:87名(記帳ノートに書いてもらえた数)
・ZINE販売数:「釜の道」46冊、「REP」5冊
・プリント販売数:0枚
・ポストカード(投げ銭):多数

予想としては50人くらいかなーと期待してたけど、思ったより多くの方に来ていただいた。自分の写真のためになんの用事もないような場所までわざわざ足を運んでくださること、そしてなにより真剣に写真を見てもらえることが本当に嬉しかった。ありがとうございました。

15(金)

プレオープン日。お世話になっていたり、土日は忙しそうな方、個人的に連絡したい方など17名に連絡して、当日は5名の方に来てもらった。
ハヤシシゲミツさんとそのご友人、Mikiさん、NGさん、F16の西垣さん。この日は22:00までオープンしていて、それぞれ来てもらった時間がバラバラだったのもあり、ゆっくり見てもらったり話す時間もしっかりあった。

撮り方の違い、前はキャンディッド(分からない人は調べてね)メインだったのが、だんだんコミュニケーションのある写真が増えてることに気づいてもらえたり。
展示での鑑賞体験とZINEの鑑賞体験の違いをじっくり楽しんでもらえたり。
今はポートレートメインの方が、昔のスナップでの経験を語ってくれたり。
早めに見に来てもらったことで、SNSやオフラインの場で宣伝してもらえたり。

土日開催の予定だったけど、ギャラリーの方に前倒しをOKしてしてもらい、今さらみんなに金曜からやりますってのも混乱するだろうから数名に個人的に連絡してのプレオープン。お越しくださった皆さん、本当にありがとうございます。

個人的な話ではあるけど、それぞれに対してゆっくり話すことができた。土日の本開催に向けて、聞かれることや話すべきことなどギャラリートークの肩慣らし(…というと失礼だけど、初個展というのもあって不安は大きかった)にもなったような。

16(土)

オープン直後に日頃から応援してくれる方に来ていただいた。やっぱりオープン直後は不安なだけに、時間ちょうどに人が来てくれるのは嬉しかった。そこからSNSで繋がってる人やバイト先の人、DMを見て来た人など途切れなく来場者があった。

17:00ごろにはPiXCypherの面々が一気にやってきてくれた。他の来場者がいない時間だったこともあり、ちょっとしたオフ会の様相。個展に協力してもらった高野さんの誕生日が近かったので誕プレをあげたり。東京からマニさんが来てくれたり。マニさんには東京の友だちに見せたいとZINEを買ってもらえたけど、いつかは(とか言ってるとやらないぞ)東京でも個展したいね。

そういえば西成には猫が多く、写真もそれなりには撮ってきてるんだけど、個人的に猫自体には興味がない(被写体として面白いって理由で撮ってる…)。
猫好きの人が写真を見て「あ、去勢されてる」と呟いていた。なんのこっちゃさっぱりわからんかったけど、耳がカットされてるとそういう意味らしい。そういえば西成のおじさんと話してたとき、保護団体が連れていくんや、と語ってくれたことを思い出した。

俺とは違うアプローチで西成を撮ってる方にも来てもらえた。西成を撮ること、そして撮ることよりさらにそれをどう発表するかはやはり難しいことで、気持ちよく解決することではない。犯罪歴があったり顔を知られては困る人も多く、しかしそういった現状も含めて今の西成を撮ることには意義があると信じて写真を撮っている。いいことをしてるとは思ってないし、そのことは常に肝に命じておかねばならないことだろう。

終わり際、部活の同期2人も来てくれた。2人とも写真に興味があるわけじゃないけど楽しんでもらえたみたいで良かった。その後3人で会場隣の居酒屋へ。搬入の最後に、この居酒屋の大将から「兄ちゃん腹減ってないか?」と賄い弁当を頂いてたこともあって旨いのは確実。3000円でお任せの定食を出してもらって、展示初日を気持ちよく終えることができた。イサギってやつがバカ旨だった。

17(日)

この日は東京から、長くSNSで繋がってる人(俺の写真のプリントを初めて買ってくれた人)がその友人と来てくれた。わざわざ新今宮の宿を取って泊まってきたという気合いの入りよう(だいぶ脚色あるけども)。すごい。
昨日の時点でZINEの制作費用は黒字化させることができてて、もうすでに安心してる。予約制のご飯屋でゆっくり昼食。旨かった。

この日も盛況で、今里Beatsから岡島さんに来ていただいたり(展示の1枚目を褒めてもらえた)、PXCのメンバー、部活の同期、バイト先の人など様々な方に見てもらえた。

大阪芸大出身で写真を撮ってる方にも来てもらった(ヤンと飲んで…みたいな話をされてたけど凄い人やったんかもしれん、あんま詳しく聞かんかったけども…)。
話してる中で面白かったのが、大阪の人はあんまり西成を撮らないということ。西成の写真といえば井上青龍なんだけど、井上青龍は高知出身。昨日来てもらったヤスモトさんも大阪出身ではなく、俺も九州の出。大阪民は西成が当たり前になってるか、また治安が悪かったころを知ってる人が多く「あの辺には近づくな」という教育を受けてる人が多いらしい。地方から来たからこそ、その特異性に惹かれてしまうのかもしれない。実際、大阪に住んで長い友人も写真を見て「西成ってこんなとこなんや」と物珍しそうな目をしていた。

そんなところで個展の終わりが近づいていく。搬出を手伝ってくれる友人たち3人だけがいる会場。18:59…18:59…19:00。…終わった。写真をやってきた中で最大のイベントが終わったときだった。皆さん、本当にありがとうございました。

収支

●支出
ギャラリー費用…14,000円(1日/7,000円)
DM入稿費用…2,330円
A2プリント…20,800円(1枚/2600円)
2Lプリント…3,000円(1枚/500円)
A3プリント…2,400円(1枚/20円)
B0ポスター…4,460円
ポストカード…2,400円
2L額…3,000円
ZINE入稿費用…72,000円
雑費(交通費、その他印刷費、展示備品など)…5,000円
計129,560円
※A2/2LはPiXCypherのプリントサービスを利用
※A3はコンビニ(セブンイレブン)のマルチコピー機を利用

●収入
ZINE「釜の道」…138,000円(3,000円×46冊)
ZINE「REP」…7,500円(1,500円×5冊)
ポストカード(投げ銭)…11,106円
プリント…0円
計156,606円

黒字でした。現在オンライン販売中、そこから現時点で58,541円の入金予定。
※ZINE「釜の道」は会場では3,000円で販売、オンラインでは手数料が引かれるため3,500円としました。

この収入のおかげで念願のパソコン(MacBook Air)を購入しました。ようやく写真をパソコンで編集できる…!これからさらにがんばります。

やってよかったこと

DM配布

DMを作るのにもお金がかかる。
ただ、いろんなギャラリーを「個展をするのでDMを置いて頂けますか?」と訪ねていくことは、いろんな人に直接「個展をやる」という宣言をすることになって、めちゃくちゃ気合いが入った。うん、根性論だよ。
あとはスナップ写真撮りということもあって、ギャラリー間を自分の足でまわってるときは何かしら成果を得られるような感じもしたりする。気持ち面、大事。

とはいえ実際に「DMを見て来ました」という方も体感15人ほどいて、やっぱり歩くのは大事よ。

その中でも特に良かったのは、3駅先のギャラリーSPUR。写真ギャラリーとしてはマイナーな場所での俺の個展。やはり近所の写真ギャラリーには頼りたかった。
ちょうど同時期に加藤友美子さんの個展「月と太陽の子供たち」(9/24まで開催中)をやってて、そこに挨拶に行った。
実際に作品がめちゃくちゃ良かった上での話なんだけど、SNS上などでお互いに宣伝し合ったりもした。個展を頑張ってる人同士が互いに成功するように高め合える環境があったのは本当に嬉しかった。

ZINE制作

いつも作ってるけど、今回は初めての個展。気合いしかない。
以前50冊注文して30冊を買ってもらえたこともあり、個展では目標高めに100冊を注文した。

せっかくの機会だからA4横のZINEを作りたかった。A5サイズはどうも小さく、A4縦の見開きだと真ん中がうまく見えない。A4横で作るとなるとイニュニックが候補にあがった。

ちなみになぜ横写真で撮るのかというと、西成という場を撮るにあたって、人を撮るとしたらその人が生きている環境の情報も含めたいというのがある。西成は縦に伸びる街というより、路上に生きる人が横にいるというイメージ。
それに日の丸構図が多いのもやはり理由があって、日の丸で被写体に向き合ってる印象を出したかった。
撮りたい、そして撮った写真があって、それを伝えられるベストの手段を選んだ結果がA4横のサイズだった。

と言ったはいいものの、実はパソコンを持っていないという衝撃(…?)の事実。友人に頼み込んでイラレを使わせてもらった。初めてのトンボ作成だったりでよくわからない部分も多かったけど、イニュニックの担当の方とも連絡を取りながら無事完成した。妥協せず作ったものは自信をもって宣伝できるし、実際に見てもらった方(来場者)の約半分の方にZINEを購入してもらえた。

プリントはほとんど売れないだろうと予想してたので、主な収入源はここだけ。妥協せずZINEを作って本当によかった。

告知(X)

準備を1週間前に終わらせたこともあって、展示前一週間は告知に振り切った。西成・釜ヶ崎のこと、ZINE「釜の道」のこと、展示のこと。展示作品の準備が終わって、漠然とした不安を抱えていたのが正直なところだけど、だからこそ必死で告知することができた。どれだけ良くても見てもらえないことには始まらず、せっかくそれなりにいいものが手元にあるんだから自信をもってやった方がいい。

スペースをしたのも良かったかな。会場には来れないけどZINEは買いたいという方と話したり、実際よく会う人とも話してみて自分の今回の写真がどういうものなのかを少し言語化できたり。ギャラリートークの練習にもなった気がするし、なにより人と話すのは気合いが増す。そう、根性論。

note記事

noteは多くの人に読んでもらえる場ではないにしろ、伝えたいことがしっかり伝わる場だと思う。日記的な文章を書くのは得意というか、とりあえず当日のことを書けばいい。行ったら行っただけなにかしら感じるところはあるのが西成という街で、書くことには困らなかった。

そして実際、会場で「note読みました」という声はちらほらあった。そんなところまで…と思うくらいに読み込んでる方もいて、ちょっと苦笑しつつも、やっぱ文章を読んでくれる方はこっちも信頼できるし本当にありがとう。

ポストカードの投げ銭

投げ銭だけをお願いするのはどうも面白くない。シビアに20人くらいが100円ずつ、と予想してだいたい2000円(実際越えたけども…)前後でポストカードを注文。

ZINEを買うまでじゃないけど…という方に向けたものではあるけど、こういうお気持ちは本当にありがたかった。

あと、ポストカードは猫にしたことね。西成のおじさんのポストカードは要らんやろうけど、猫好きはわりと多い。個人的には庭に糞をする害獣としての認識のもとで育ったこともあり(祖父なんかパチンコ作って鉄球投げつけてたくらい…もう死んだ人だから許してくれ…)、そこまで猫の良さは分かってなかったりするんだけども…。

PiXCypherへの参加

個展はひとりの展示とは言え、準備やら何から何までひとりでやるのは知識や技術が足りない。いろんなことをサポートしてもらえた。写真のセレクトやプリント、額のレンタル、宣伝まで、本当にいろいろ。身近にそういう環境があるのはとても幸せなことだった。

あとはやっぱりみんな写真に真剣なのがいい。これも根性論なんだろうけど、人が頑張ってるとジャンルが違ったとしても、俺もやったるぞと気合いが増す。気合い、大事。

予算を抑え、「とりあえず」の気持ちでやったこと

私、毎月お金を使い果たしてしまうタイプの貧乏人間。お金を貯めようにもなかなか貯まらない。そんなときに「ZINEを作るノリで個展やったらいい」と言われ、その場で安いレンタルギャラリーを調べまくった。それも週ごとじゃなくて日ごとで借りれるところ。都心じゃないと案外安くて、今回の1日7000円のギャラリーを探し出した。

個展に躊躇する第一の要因として、金がかかるというのがあった。その壁を乗り越えるとどうにか事が進み始める。とりあえずやってみること、クオリティを求めるあまり何もせず時間を伸ばすより、これが一番大事なのかなと。

クオリティを求めようとすると、やっぱり日々成長している(していきたい)わけだから、ずるずる引き伸ばしてしまう。人生を続けていく過程には、ハッピーエンドもバッドエンドもなくてただ過程があるだけ。個展をするのもその過程のひとつにすぎないんじゃないかなと思ったり。

反省点

プリント販売

今回の展示では、1枚もプリントは売れなかった。「飾りたい写真じゃない」ということは差し置いても、もっとプリントを買ってもらう努力をしてもよかったのかなと。

佐賀で展示したときはA2プリントが売れたこともあった。売れないものではないはずだから、今度からは工夫したい。

DMデザイン

まず写真のセレクトがちょっと危なかった。俺のことを知ってる人になら分かってもらえたんだろうけど、写真だけを見た人には「原発阻止」やら「辺野古基地反対」などの文字が並び、政治的な展示を想像した人もいるだろう。実際そういうコメントはあったし。

あとは写真との兼ね合いだろうけど、手書き文字が読みにくかったかなーというのも少しある。インパクトや雰囲気は伝わるんだけど、視認性は少し分が悪い。まぁそこは写真やデザインでどうにかなりそうな問題。

東京など関西外からの認知

今オンラインで販売してるけど、どうも展示に来られなかった関西圏の人が多い印象。身内感があるのかもしれないし、「西成」というどこぞの関係ない地区の写真展という認識をもらったのかもしれないし、理由はあんまりよく分かってない。東京進出を見据えた活動をしたり、もっといろんな人とコミュニケーションを図っていきたい。

まぁ反省点はこんなもんかな。総じて成功だったと言えるんじゃないでしょうか。

これから

個展を終わったらどんな気持ちになるんだろうなーと楽しみ半分怖さ半分だったけど、正直劇的な気持ちの変化はわからない。
0→1はパッとは思い付かないけど、今まで力を入れてなかったことはやりたいなーと思ってて、ポートレートをもうちょい増やしたいだとか、パソコンも手に入れたことだしいろんな編集で遊んでみたいなーとか思ってるところ。あとコンテストの応募とかも全然してないから、それもやっていきたい。

ただ、西成を撮ることをやめようというつもりはない。ここでやめたら自分の金儲けのために西成を利用したみたいになってしまうし、西成を撮った人間として西成に通って写真を撮ることはライフワークとして続けていくつもり。まぁまず、シンプルに楽しいし。

燃え尽き症候群みたいなのはそんな無いんじゃないかな。今のところで60人以上の方にZINEを買ってもらってて、それは「いい写真が載ってる面白いZINEがほしい」という気持ちだけじゃなくて、鷲﨑ってやつのこれからにも期待してるぞって意味もあると思う。これだけの人に応援されながら消えてしまうのは申し訳ないし、fresinoに言わせたら「枯れない花はニセモノ。俺は枯れてく様を見せるよ」ってことで、やっぱり浮き沈みがあってこそホンモノの人間。とりあえずこれからもカメラを持って生きていこうと思います。

ではでは。また次の展示でお会いしましょう。ありがとうございました。


ふぉとぎゃらりー

準備とか来てくれた人とか食った飯とか

縁を切る
プリントなう
アルミフレーム
展示用プリント終わり。食欲その1
搬入その1
搬入その2
搬入その3
空元気👍️
食欲その2
搬入その4
食欲その3
やるぞー
はよやれよ
やるぞー
切腹できない
光を見つけると撮る
疲れてるけど自撮りする余裕はあったらしい
めちゃうまな差し入れ賄い弁当。食欲その4
ハヤシさんとご友人
Mikiさん
NGさんと西垣さん
プレオープンお疲れ。食欲その5
三谷さん
ミスミさん
VS
photo: surro
photo:村上一成
高野さん誕生日おめでとうございます。photo:村上一成
食欲その6
カッコつけてる人
サドルの低さに笑う人
のれんをくぐる人
自分の寝顔も晒してくスタイル
食欲その7
ビーツから
会場風景
カッコいいポーズを取る人
搬出
画ビョウに苦戦する人
A3プリントの束
さみしいね
人生一番のビール欲
✌️

本当に皆、ありがとう。
ZINE、まだ見てない人はぜひ。


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