角はなくても威厳は失わず

皆さん、明けましておめでとうございます‼️

昨年は犬太郎の自己完結だらけのnoteにお付き合い頂き、ありがとうございました。

本年はショートタイプのものも増やしながらとにかくnoteの数を増やしていこうと思っております‼️

さて、いきなりですがタイトル画像に鹿さんの画像を入れてみました‼️鹿といえば豪華絢爛な角が印象的ですよね。観光地などでは安全性を考慮して角を切っている鹿も多いのですが、これについては何かあってからでは遅いので、全く異論はないです！

ただ、本来の鹿という生物の魅力だけでみると、ビジュアル的にも少し寂しくなり、そのせいか少し威厳(？)がなくなって見えてしまうのです。......と、思ってました、この鹿に会うまでは！

見てください、彼を‼️

威厳、全然ありますよね⁉️

もはや野生ではない彼らにとって、角はまさに己を誇示する飾りでしかないのかもしれません。飾りだけの角であれは、そんなものなくても、彼の髭のように他に何かを見つけて輝いていきたい、、、そう思うのです。

2020年、私犬太郎はこの鹿さんの佇まいを目指して頑張っていきます。

本年も独りよがりのnoteになりそうですが、精一杯心を込めて書いていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

【20日目終了　21日目はあの干支の生き物】