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なんども書き直すのが苦手なずぼらな私からあなたへ

気がついてしまいました。

ほんとに、後で見直すとか、更新するとか、そういうことができません。

どうしたらいいでしょう?

エディターを変えてみろ!

とりあえず、第一稿は思いつきかぎりを書き捨てる要領で書きに書きまくります。

私の場合はDropboxPaperがほんとに書くことに優れています。頭に思い付いたことをそのまま、ダイレクトに書くことができます。余計な機能がなく、間違った入力をしてしまって落ちたり消えてしまったりすることもありません。

そしたら、それをnoteにコピペしてレイアウトを整えていきましょう。箇条書きにしたり見出しをつけたり。

否応なく、読まなくてはいけなくなりますので、読み手の気持ちでここはこう変えよう、ここの段落を初めに持っていこう、など、推敲が進みます。

noteも書き手にやさしいUIを持っています。目次を自動的に作ってくれたり、下書きの保存もできますし、レイアウトが簡単に整えられるので読み手目線になりやすい。

そして、さらに場合によっては、あらためてそれをnotionにコピペすることもあります。

例えば、もともとのnoteのメインテーマからはずれているものであったり、LPにしたい文章であったり、ここじゃない、という場合は別のツールに移行します。

notionも優れています。ただ高性能なので、間違って意図しないショートカットを押してしまい、わけがわからない事態になることもあります。

大枠noteで完成していれば、1からやりなおせばいいので、それも簡単。そして、やはり否応なく再読させられてしまうので、当然クオリティを上げることができます。

おためしあれ!
それじゃ

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