大容量モバイルバッテリーでバックパックを電源ステーションとして使うととても便利という話
外出時のバッテリー切れという概念を無くしたいラウドファンディングでモバイルバッテリーを内蔵したバックパックを見つけて、「便利そうだなー」と思ったものの、よくよく考えたら
あれ?それ今のバックパックのポケットに大容量モバイルバッテリー常備しとけば良いんじゃね?
と気づき、実際に購入・運用してみたらとても便利でした。
バックパックのコードが取り回しやすい位置にバッテリーをセットして、ケーブルは繋ぎっぱなしに。
今回買った「RAVPower 45W Super-C Series 20100mAh モバイルバッテリー」の場合、充電・給電ともにUSB-Cの1ポートで完結するので、
給電をしたくなったらバックパックからケーブルだけ伸ばしてデバイスに接続。移動中はそのままガジェットをバックパックにぶち込めば、次使うときにはかなりHP回復してる。
バッテリー本体の充電をしたくなったら同じケーブルを急速充電アダプタに接続してやればOKというシンプルさ。
これが快適すぎて、SurfaceBookもUSB-Cに対応した最新モデルに買い換えたくなるほど。
これは何?
容量・出力・大きさがバランス良くまとまったモバイルバッテリー。バックパックに常に入れておける限界ギリギリをよくわかってる!
好きなところ
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