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ひともものも


こんばんは。^^

いつもありがとうございます。^^



ワタクシのささやかなる疑問について。


イギリス時代について、言葉として学んだ

インビジュアル インビジブル

この二つについてです。

簡単に訳すると目には見えないとか、気づかれないとか、透明人間?とか、でてきましたが。

この言葉は、ある意味デンジャラスでして、

学生時代、この言葉がでてくると、

危険な話題だなあと思ったものです。


別に透明人間が、学校に出たとかそういう風じゃないんですよ?

目には見えないものや恐れの意味合いが、
強かったからなんです。

大人になれば、ああそうかとは、思いましたが、

学生のうちは、怖がったものです。

何を意味していたのかは、その時によりけりでしたが、学校の組織であったり、おえらいさんであったり、文字通りお化け👻さんでもありました。

校長先生のことかも。


友人と話していて、この話題がでてくると、

また、きたかな?

って思っておりました。

不思議なことですが、ワタクシの方には、やってこなかったようです。


詳しいことは、結局、わからずじまい。


イギリスは、不思議なとこがありますね。


さすが、ファンタジーの国。


パディントンベアのぬいぐるみも欲しかった。

アフタヌーンティーもしたかった。

苦学生には、難しかった。


ナショナルギャラリーで、ずっと目をキラキラさせていたかった。

ポストカードが、絵画全種類欲しかった。


→欲望まみれ。(^◇^;)


そんなワタクシが、当時、まさかの奨学金の話しがきたことが、まず信じられない候。

な、な、な、なんで?

ワタクシにー?



って、なっておりました。


今、思えば、先生達が鼓舞してくれたのかもしれませんな。

そして、喜んでお話しを受けて大学に進学させてもらいましたな、友人たちと共に。

日本に帰国せず、違う人生を歩んでいたかもしれませんが、やはり、いたのかな?

インビジュアル インビジブルが。



お後がよろしいようで。♫




つづく。


お読みいただきましてありがとうございました。^^

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