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current key statsって何?

Macの仮想デスクトップは便利だけど、仮想デスクトップを増やしすぎると、何がなんなのかわからなくなって、かえって生産性が低くなります。そんなあなたに必見のアプリがあります。それは

「current key stats」

と呼ばれるアプリです。急ぎの方は動画でどうぞ!!↓

まずはデスクトップを作ろう

ではcurrent key statsをインストールしたら、まずは新しくデスクトップを作ってみましょう。

スクリーンショット 2021-06-06 14.11.48

部屋を作ると、自動的に部屋の名前が割り当てられます。

スクリーンショット 2021-06-06 14.15.57

ここではRoom-Sと割り当てられました。ICONSでアイコンを変えたり、

スクリーンショット 2021-06-06 14.19.22

Go-to-Roomのところでは、部屋同士の移動ができたり、

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※なお、部屋の移動は動画で見れます↓

なお、Reassign this Room as欄では、すでに作った部屋に割りあてを変更できたりできます。

スクリーンショット 2021-06-06 14.21.08のコピー

このようにいろいろと

「部屋割り」

を決めて

・今日はどんな作業をしようか
・今日はどんなウィンドウの配置にしようか

などを決めやすくなり、作業を捗らせやすくなります。

定期的に振り返ろう

なお、CurrentKeyStatsには部屋ごとにかかった時間などを

・グラフで表示
・CSVエクスポート

の機能があります。部屋ごとの時間のCSVエクスポートに関しては、

・直近2日間
・直近1週間

しか対応できません。※アプリごとの出力には対応しています。

なので、1週間ごとか2日間ごとに

「定期的に分析する」

のもありかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?Macでは仮想デスクトップに名前をつけることはできませんが、アプリで

「部屋ごとに仕切る」

ことはできます。仮想デスクトップの機能は便利ですが、

「あまり多くなりすぎる」

と整理したくなるものです。これを機にアプリを導入して、

仮想デスクトップの機能を

「存分に生かして」

みてはいかがでしょうか?それでは、また次のNoteにてお会いしましょう!!

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