東京都知事選挙 最後の希望

この日本で生まれ、
大切な家族や仲間、
自分にとって何にも代えがたい、
この国の財産を守りたい方へ

私はしがない一般人です。
7月7日の東京都知事選挙は、
今後の日本を左右する大切な選挙の一つです。

どうか、この候補者の事を知ってください。
その方の言葉をほぼそのまま引用いたします。

<以下、該当の出馬表明より一部引用>
(表現は分かりやすいように変えている部分があります)

「こんにちは。〇〇〇〇、です。
立候補というのは僕本人がやってますので。
本気で都知事をやるつもりで立候補しました。
どっかの政党みたいにポスター枠を選挙したいとかではなく、本当に自分の政治信条や公約を掲げて、選ばれるのであればやるし、選ばれなければやらない、と。

立候補理由としては、僕自身が別に小池百合子応援できないんですよ。
公約を削除するような政治家は応援できません。
なのに、消去法で百合子しかないというのは、ちょっと無責任かなと思いまして。
選択肢を出さずに、石丸はやめてくれというのも、蓮舫はよくないよねというのも、僕の立場でこれまでやってきたことを考えると、無責任だと思いました。
なので、これから説明する公約を全部やりきるから応援してくれ、と。
本気でやるつもりだ、と。
これが責任の取り方だと思いました。

僕は、東京都在住の一般人です。
まあゲームディレクターやってたりしたんですが、色々あって6億円を勝ち取り、ネトゲ戦記という本を出してます。
よくある普通の一般人のオタです。
ただ、ひょんなことから、東京都の不正会計の疑惑に対して、住民監査請求を通し、Colaboや若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすといった、女性支援を名目に、領収書も出さずに年間数億円を東京都から受け取っていた団体の活動はおかしいのではないかと、そこから調査を始めて、その調査に賛同していただける方にカンパをお願いし、1億6000万円集まりました。
で、百合子の黒塗り、百合子はこの件について、のり弁(黒く塗りつぶして隠された部分がある資料のこと)をやめますという公約掲げていましたが、この公約を黙って削除しました。
百合子の黒塗りについて、国家賠償請求訴訟を起こして勝ちましたが、一切報じられていません。
代わりに、僕の書類送検は、パトカー画像付きで大手マスコミで報道されましたがね。

で、僕は都知事選挙に立候補します。
公約は2つです
公金チューチューをなくす、
と、
東京都をデジタルで楽しませる。

まず、公金チューチューというのは、
本来、税金というのは都民のために使うべきものだと思います。
この血税と言われる税金を、
どうやって還元し、回すのか、
これこそが政治家のやるべき仕事だと思います。
その血を、まるで
蚊やヒルのような寄生虫のごとく
吸い取ってる奴らがいるのではないか、と。

わけのわからない事業や、LGBTやらに、
何十億という補助金が、
こども家庭庁や男女共同参画、
こういった名目で流れてるのではないか、と。

これに公金チューチューと名付けました。

この公金の妥当性を、
僕はルールにのっとって合法的に行います。
専決処分とかでやるのではなく、
単純に、
すでにあるルールがちゃんと守られているのか、
効果測定はちゃんとされているのか、
裁判所や規則に従い、
必ず合法的に調査を徹底的に行います。

議会の承認もいりません。
都知事の権限で調査し、
本当にきちんと行われているのか、
これを調べます。

当然、僕はのり弁もしません。
僕以外の誰かが僕を調べたいなら、
全て開示しますし、
他に僕が気づいてない事業についても、
調べたい都民が法文書開示請求をする分には、
全て極力(不必要な)のり弁をなくして出すように指示します。

そもそもこの活動は、
これまで僕の活動を見てきていただいた方は分かるでしょう
が、おそらく僕にしかできません。

自民党ですら、
おそらく公明党の圧力で、
動いていた都議が黙らされるほど、
利権という闇は深いのです。

無所属だと言っても、
バックには資産家がついており、
これを本当に実行できるのは
僕しかいないと思います。

そして、デジタルで楽しませるですが
(中略)プラスの公約として、
東京都をデジタルクーポンで楽しませたい
と思ってます。

どういうことかというと、
まあ一般的には、百合子とかはそうですけど、
非課税世帯に5000円とかをばらまいてますよね。

でも、この5000円は
どこに消えるか分かりません。
ソーシャルゲームで海外に行くかもしれませんし、
その非課税世帯というのも、
単に年金を受給するようになっただけの
富裕層だったりします。

僕は、税金の還元が正常に行われているとは思えないし、
現金の給付には事務作業費などが多大にかかり、
またその先もない、
ただのばら撒き政策だと考えています。

それに対し、
例えばその東京都のクーポンで、
都民はこの月は誰でも映画1回無料であるとか。

例えば、小学生の体験格差が問題であるなら、
その解消に絞って話をします。

小学生限定の映画無料チケットを配れば、
デジタルでね、親は行かせてくれますよね。
無料で1日遊んでくるって言うんだから、
友達同士で誘い合ってどれ見るって選べますよね。
これこそが格差のない体験だと思うんですよ。

例えば子供連れの家庭に、
家族1人につき1000円のファミレスクーポンを出したら、
5000円を与えても
親の酒代やタバコ代やギャンブル代に消える家であっても、
子供のご飯もただになると言ったら、
ファミレス連れてってくれますよね。
そこで会話が生まれるかもしれないじゃないですか。


僕は3つ目の公約として、
一切の政治献金を受け取りません。
一切です。

個人献金も、企業献金も、政治資金パーティーも、
一切やりません。
逆に、都知事の給料は全額ちゃんと受け取ります。
それがプロとしての責任だと思います。
ただ石丸伸二にしたって、
小池百合子にしたって、
蓮舫にしたって、
献金を山ほど受け取ってるわけですよ。

例えば石丸伸二は、
5000万円以上もうすでに受け取ってるんですよ、
この1ヶ月で。

皆さんはあんまり知らないでしょうが、
政治献金って軽く調べると、
もう非課税で好きなだけ受け取れるようなもので、
個人事業主で生きてきた僕としては、
腹立たしいぐらいですよ。

そして、この仕組みがあると、
おそらく癒着します。
しがらみができます。

だから、僕は公約で一切受け取りません。
だから政治団体も作ってません。
必ず独立独歩でやり切ります。

都知事になったら、
きちんと顔を出して、公務も行います。
選挙運動もできません。
政権放送も行きません。選挙広報だけです。
YouTubeとTwitterだけで僕は選挙活動を行います。
もし僕が都知事になったら、必ず作品は守ります。文化を守ります。

どうか僕を信じて、
応援してくれる人は広めてください。
リアルの知り合いに。
Twitterにひらがなで
「ひまそらあかね」を。

投票をお願いする必要もありません。
こういう人間がいると広めてください。
5人でいいです。
まあ昭和の人からしたら、不幸の手紙にも見えるんだけどね。
そして、その5人に、また次の5人に広めてほしい。
これをちゃんとやってもらえたら、勝てるかもしれないと思います。
約束は守るんで、応援してください。
以上です。

ご清聴いただきありがとうございました。
<引用は以上>

以上です。
この候補者の名前は「ひまそらあかね」です。
この人は、これまで約束したこと、
宣言した事は必ず実行してきてくれました。
嘘偽りなく。

信頼に足る人物です。
彼の活動を
Youtube(暇な空白チャンネル)や
note(暇な空白)、
X(旧twitter)(暇空茜、ひまそらあかね)で
見てもらえれば、それがわかるはずです。


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