年の瀬が迫る中、記録したいと度々思っていた「酒」について、ふと書き残しておかねば、と発奮したのでここに軽く書き残す。
酒について書く上で、酒を飲んでいなければ酒に対して失礼である、というチンケな哲学があるので、午前中からヱビスビールを呷り、自分の中での「酒」を整理したい。

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