ここでの私は弱さを出してもいいような気がしています。 「こんな日にはなにもいらない、全部それなりになってしまえ、それがどうなっても知らない。」 そう思いながら帰路に着きました。 半分投げやりで、半分世界を遮断しているような そんな気持ちで。 泣きじゃくりたかった、自分が消息不明になればいいのではと思った。 家についてベランダに出ました。 息苦しくて涙が溢れて止まらなくて、しゃごみこみながら泣きました。1人になりたかったし、それ以上の解決策を1人で生み出せるほど強
文章を書くのがじょうずな人って素敵だなと思って、自分の考えてること、得意なこと、いいねって言われる考え方、そんなのをうまく伝えられる人になりたい。 職業は「個」が出せないようなお仕事。 こんなに個性あふれるのに素が出せないような空間が少し息苦しい。自己肯定力が高い。辛くても自分が主人公である人生を歩みたい。正しいと思ったことはどんどんやっていきたい。 そうゆうことを書き溜めていきたいです。 よろしくお願いします。