キーボードの相性

どうも。

USキーボードの配列慣れない。
折りたたみキーボードでキーが小さく打ちにくい。
バックスペースのつもりがデリート押してる。
タッチタイピングがしづらい。
エンターのつもりがバックスペース押して消えてしまう。

これらの不満点が3Eのキーボードにはある。

結局はJISで折りたたみのMOBOに戻ってしまうのだった。

でもコンパクトさが売りなので仕方がない。
必要性がある人に譲ってもいいし、売ってもいいと思えるのはMicroUSB端子で充電という古さもあるのだろう。

MOBOはType-Cだしフルサイズキーだから手放しにくい。

慣れろと言われたらそれまでだ。

ただ、ここまで打っていて限界がきているのでMOBOに戻そうと思う。

残念だが、定期的に充電して使える状態にしておくだけは勿体無いからするけどほぼ稼働しないだろう。
さてここからはMOBOである。

快適さを取り戻したらここからはスイスイだ。

そもそもがUS配列苦手なのかもしれない。
そうは言いつつ、でもいつかはUSの方が幅がきくのかなと考えたり。

憧れはJIS配列の卒業だ。

ブラインドタッチ、タッチタイピング
どっちでもいいだろって思うけど、とにかく暗闇でも作業できるのが1番なのである。

今の所JISではそれが実現できているが、USではできない。
混乱することもある。

外出用の1軍はやっぱりMOBOになるね。
Apple純正のfolioも使っていたけどそれも打ち心地がイマイチで外してしまった。
いざという時のために2位くらいにはあるかもしれないけど。

自宅ではHHKBの無刻印雪を使って不便はない。
これが1番。
本当は持ち歩きたいが荷物の事情で邪魔なので自宅用に固定している。

この文章は前半3Eの三つ折りキーボードで苦戦しながら入力。
後半はMOBOでサクサク入力しました。

では。

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