やっていく〜!

どうも。

今回の記事は
iPhoneとアクセシビリティ機能のスイッチコントロールを使って書いている。

できiPad 2というBluetooth接続機器で外部からの操作をできるようにして、クリック回数で色々な操作ができるように組んだもの。

人間いつ何が起きるかわからない。
だから今から知っておくこと、使えるようにしておくこと広めることを目的としている。

現在はワンスイッチ運用なのでかなり操作性は悪いし、もっと快適に、そしてスピーディーにできるように改善していきたい。

この文章含めて書き終わるまでに25分くらいかかっております。

というわけで、続きはパソコンに逃げますよ。

さてさて、ここまで頑張ったのに諦めた理由はタイピング方法に悩んでいるから。

ローマ字がいいのか、ひらがなのフリック入力がいいのか。

もちろんiPadだとしたら50音入力が早く打てそうな気がするけど、それからカーソル移動もいくつかあって、項目モードグライドカーソルか。
時と場合によって使い分けたいけど、それもうまく決められない。

ただ、項目モードじゃないと読み上げ対応していなくて、それで文字入力は非効率だから、文字はやっぱりキーボードにして、とか思ったけどそれならカーソル移動はキーボードでできるじゃんとか。

まだまだ追求しがいがあるね。

では。


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