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大瀧智貴が思うお金持ちや富裕層の皆様方の生態について

先日とあるツイートが目に飛び込んで来た事をキッカケに、ちょっとネタにさせていただこうかしら?と云う事でMacBook Airに朝から向かっているアタクシなのでございますが。

正直アタクシなんぞまだまだ下の下の下である。
それでもよく周囲からは「大瀧お前金持ってそう…」と云われはするのだが、そう見られているだけでもとても有難いな。とは思っていたり。

安い食でイキってる。ねェ… (゚o゚; とさせられたけど。

と云う訳でアタクシ自身実際お金持ちやガチの富裕層の皆様方が出入りされている所に、趣味も兼ねて平然とDQN剥き出しで出入りしているのですが(勿論偶に必要な物を買う事だって当然ある)。

取り敢えず思った事をボヤかせてくれ。

因みにハイブランドの路面店等も昨今は、勿論ナイスで素晴らしい一流の接客をされる販売員もいらっしゃいますが…

Van Cleef & Arpelsみたいに一部(人間の)クズ極まりない販売員さんもいらっしゃいますからねっ!!!
ハイブランドだから素晴らしい。とは最早一概に非。

打ち出し産み出す作品は本当に素晴らしい極まりない安定のVCAとて、販売員がクソだったり客を見下したり侮蔑・差別剥き出しだったり。

それだけでもう、客は萎えるからね。夢ブチ壊されるって〜の。

そう云った意味においては、Van Cleef & Arpelsは昔が良かったな〜。としか。本当昔は良かったのよ、VCA。2000年代後半から2010年代後半半ばまでは(この期間がポイント

てな訳で早速話を戻したいと思うのですが…その前に以下の新書を読んでみると良いですし、寧ろ読むべき。


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