富士そばで初心に帰る。
先日は東でバッチバチに整った後、渋3明治通り沿いの富士そばへ久々に入店。もう入店した瞬間、初心に帰らされた。と云うモノでございました。
もうカツ丼・紅生姜天そば大盛、以上で塩分補給。
只でさえ東でミネラルウォーター2ℓガッツリ飲んでいたアタクシ的には、水分をこれでもかと云うほど補給していた。
その為以降も、何度かトイレに駆け込んでしまう程の状況に陥っており。
アタクシが富士そばを知ったキッカケは、当時木坂麻衣子女史がTwitterにて富士そばの事をツイートされていた事。
木坂麻衣子女史、そう…泣く子も黙る伝説の超キュートなTwitter界の狂犬である。
アタクシは即座に気になり、Google検索にかけてそこから色々と情報等得てしまっていたっけな。と云う当時であった。
整った後のサ飯的にも、富士そばはイイ。寧ろ適している。
富士そばの汁は味が濃い・塩分が高い。と仰る方々も多々アタクシ的には見られるのだけれども、汗を大量にかく事で塩分は失われている訳でな…
それもあって結果、富士そばが丁度良い。
そう感じさせられてしまうアタクシなのである。
だけどしかし渋3明治通り沿いの店舗に、紅生姜天そばあって…本当良かったわ。
これまでアタクシが入店すると、大抵券売機のボタンには売切のランプが。
けれども先日は有難い事に、食券が購入出来たと云う。
だけどしかしカツ丼に紅生姜天そば大盛、呆気なく平げてしまった訳で。
しかも、蕎麦湯まで美味しい。とガブ飲みしまくっていたしよ…
当然お白湯感覚で蕎麦湯もガブ飲みしまくっていたアタクシ。
勿論ある程度冷ました所で、その都度ガブ飲みしていた訳だけれども。
富士そばでサ飯兼夕食をいただいていて、本当何故か初心に帰ってしまっていた先日でございました。
あの時から、アタクシの静岡と渋谷を行き来する生活が始まっていたのでは?と思わされましたし…その時からもより良くそんな己の2拠点生活も進化おります。
そのより良い進化ぶりは、今後もこれからも見据え…より良くなるだけの一途。だとアタクシは信じさせられております。
まあ謙虚さを忘れず楽しく激烈バカ全開で、精進を重ね続けるのみです。
いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。