(競馬)雑記~ツールの限界・馬券の買いかた


この(競馬)雑記では、競馬歴が下記の通りの競馬歴で、これから競馬とどう接していくべきなのかを悩むnoteとなってます。
・2017年7月に競馬をやり始める。
・2018年のフェブラリーS:ノンコノユメの末脚から本格的にのめりこんだと思う。
・win5も購入する(基本は絞れるレースがあると思ったときのみ、50点以内で)
(一応、通算では5回当たってますが、最高で16万ほどです)
・通算収支?怖くて見れませんでしたが、今後は見ないといけないと思ってます、、、
・騎手、血統、枠、厩舎などのデータ加工はできたものの、調教、展開や前走不利などまではまだ無理
(この辺は、今後整理していきますが、
もし自分が予想を出すほどアウトプット欲が高まったのなら、
歴史学の学位を取得した身としては、参考にした予想家さんを示しつつ、原点情報も確認、示す予定です。)

・ツール改修の限界、一時休止


自分のツールは正直、一定の限界が来ております。
どこまで自動化するのか、という自分の目標にもよりますが、、、

数値化に取り組まないと、先には進めないと思いつつも、
何から手を付ければよいのかわからないので、悶々としておりました。
そんなとき、私が良く参考にしている馬券師?さん、S,Fさんのツイートをもとに、
初ブリンカーの馬を自動で洗い出すことなど、
自分のツールとは直接的ではないことに手を広げておりました。
何か面白い糸口がつかめそうだったので、洗い出しに取り組めてよかったです。

限界、というのは、数値化、その後の自動的に、強い・総合的な成績が良い馬をあぶりだす方法です。
今は、数字に順位によって色を付けて大まかに成績が良い馬は分かるようになっておりますが、
なかなか頭を使います。
今日はようやく慣れてきたのか、後半もさえておりました。
(今日は別の部分で悩んでましたが、、、下記参照)

タイム指数と厩舎成績、血統などをどのように数字化して総合的な成績を出すのか、、、(タイム指数と別物でもいいかな、、、)
これは簡単なことではありませんでした、
これについてはある程度勉強をしてから実装させることに決めました。

しばらくは、自分のツールを信じて馬券を買っていきます。

・馬券種の悩み


3連単に手を出してよいのか、

自分のツールで成績の良い馬にそって買っていくと、
人気馬に行き着くことが多々あります。

当然、穴馬・人気に対して成績が良い馬も対抗や3番手に入れようとしてますが、
正直、現状の馬連・3連複では爆発力が足りません、、、
※ここ最近は、馬連、三連複のダブル的中がないのが良くないからとも思いますが、、、、

今日に関していえば、
「この何頭かで決まるのでは、、、」
というレースが何レースかありました。
そこを3連単で買って、紐も少し荒れてくれたので、助けになりました。

もともと、地方のレースは、控除率も考えて3連単か馬単を中心に買っていたので、
同様の3連単の買いかたでねらいました。
1-4-4フォーメーションと、本命馬に勝てそうな2頭を頭に選んでの2-1-4フォーメーション
の計18通りです。

18通りというのは、私の予算的にはちょうどよいくらい、?
しかし、さすがに紐が少ない、もう一頭足したい、だが同じように買うと
点数が増えすぎてしまう、だけど爆発力が欲しい、、、

本命、対抗、単穴3番手の3頭を中心に、紐を5頭(対抗、単穴3番手も含む)でも3連単を予算内で買う買いかたを考えてました。

①1-2-5フォーメーション
②1-5-2フォーメーション
③2-1-5フォーメーション
※1のところは本命、
 2のところは、対抗、単穴3番手
 5のところは対抗、単穴、他3頭

各8点×3=24点
24点なら、ちょい勝負レースくらいの感覚です、
基本、勝つ馬を絞れるという前提で買います。

今までいろんな買いかたに流転してましたが、
基本は3頭、本命◎、対抗○、単穴3番手▲まで考えるというのは、
どのレースでも変わらなさそうです。
そして私の中での本命◎は連は外さないという認識でいきます。

3連単という購入方法はこれまで避けておりましたが、
この買いかた、考え方であれば、
人気馬を変に遠ざけて色眼鏡でみないで済みそうです。

まあ、基本は馬連、単勝or3連複でいきますが、、、

中途半端な投稿になりましたが、
結果として、人気馬に対する変な色眼鏡をなくすことができたかもしれません。
3連単の扉を開いたのは地獄の始まりか、、、
否、
プラス収支への入り口だと思います。

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