kpopって究極の競争社会!

自分はkep1erを好きになってkpopという文化にふれるようになったんだけど、kpopって本当に究極の競争社会。

究極の競争の中で沢山のアーティストとそのファンダムが魂削り合って戦ってて、本当に圧倒されちゃう。だからこそ熱くて、どんどんいいものが出来るんだろうな。すごいシステムだ。

kep1erはそんな競争の中で相当の苦戦を強いられてるってことが、最近ようやく自分にもわかるようになってきた。
kep1erが本当に魂削って頑張っているのは伝わってくるのに、中々それがkpopという文化のなかで数字として現れない。苦しいなぁ。kpopアイドルとして生きる以上、メンバーはきっと、もっと苦しいよね。

好きなだけじゃダメって何なんだよ〜😭
アイドルとして好きな子がいて、その子がアイドルとして存在してくれていて、アイドルとしてパフォーマンスのために全力を尽くしてくれている、それだけじゃダメってなんなんだよ〜。自分にとっては、シャオティン、kep1erのファンであることが幸せだし、kep1erのメンバーがいてくれるおかげで元気になれるから、kep1erの価値は唯一無二。それでもやっぱり、好きな子たちには幸せでいてほしい。だから最後まで応援したいと思う。kep1er、どうか報われてほしい。

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